ハイはーい。 ここですよーぃ。
寒い日のお出かけが苦手なビビィーさん、
珍しく小樽にお出かけ。
北一ガラスへ向かう一本道。
観光客さんだらけの道です。
お土産屋さんが並んでおります。
イヤーマフが可愛い大仏さんは、彫金やさん?てのかなー
なんか色んなものに絵やら字やら彫ってくれるらしいお店の看板むす・・看板大仏さん。
同じ店なんですが、隣に座って撮影しろっていうのでしょうか。
動き出しそうで怖くてそばに寄れないwww
はいはーい。
ここですよーぃ。
モーシィさんも小樽に来ておりました。
モーシィさんはもう、北一ガラスなど超えて、この道のどんつき(京都弁)まで来てました。
小樽ってかもう、南小樽です。
後ろに見えてるのは、ルタオです。
ドゥーブルフロマージュのあの、ルタオです。お菓子屋さん。
しばらくぶりに行ったら ルタオがめちゃはびこっていてビビッた小樽。
駅前にすぐルタオのカフェつきショップがあって、ビビり、
この道のあたりだけでも画像の本店、あとチョコレート専門店、それとまだもう一軒、運河のほうだったかな?みましたよ。
だからって、なぜビビるのかは、想像にお任せします。
向こうに見えているのはオルゴール堂です。
モーシィさんは道を渡ってこれ以上どこに行こうっていうんでしょうか。
オルゴール堂に行くつもりではないです。
青信号が、自分の孫の色と同じだわー、エメラルドグリンだわー、と思って見ているようです。
では、あしたに続きます。
オルゴール堂素敵ですよねぇ~ヽ(*'▽')ノ
毎回必ず立ち寄るけど、結局なんも買わずに店を出る…w
冬の小樽って考えたら行ったことないかも…!!!
なんか夏とは違う風情がありますなぁ~(*○U∀U*p)q⌒★+゜
小樽は風情があっていいですね。
修学旅行で行ってコップを作った思い出があります。
厚着の大仏さんに噴出してしまいました。
お店の人に愛されているんですね。
気軽にひょいっといけると書きながら、かなり久しぶりに行きました。(´▽`)
札幌雪祭りと抱き合わせなのかなー、観光客ものっそい多かったです。
もともと観光地ですけど、いっそう観光地化しちゃってるのね。
なんか戸惑っちゃいます。
この後暗くなってからレポートします「雪灯りの路」は幻想的な異空間にいる
不思議な感覚に浸れるのがよかったんだけど
今回あんまり人が多すぎてそういうよさはなくなっちゃってた。
だからそれほど強いお勧めもできないかなぁ。w
でも、もしかすると まださっぽろ雪祭りと被る前の平日なんかにいけるならいいのかも!
いやまちがった!
かぽーならなんだろうとこれはお勧めだった!(゜▽゜)ノ
コップって、ガラスを吹いたんですか?
おー!私やったことなーい。いい経験しましたねぇ。
大仏さんは愛ゆえなのかもわからんですが
たたずまいがリアルすぎて洒落にならんです。
悪ふざけが度を越しているのじゃないのかと疑いたい。
雪道が自然と誘っているような感じ。
皆さん至るところで観光客を楽しませてくれてますなぁ~{パチパチ}
雪の小樽も絵になりますよね。
雪だるまさんがたくさんで、歓迎してくれてました。
実はこの日は比較的暖かだったために、道路の雪がざぶざぶに溶けてたり
氷の路面はつるっつるに滑りやすくなってたりで、
慣れない人にはかなりの悪路だったと思われます。
私はがっちり長靴はいて行って大正解w
つま先にはカイロを詰めてました笑
大好きです
北一硝子の前ですべってしまったのを
思いだします
ピンクのカエルのかごに何かピンクのものが
入ってますよね?
丸いのが・・
冬道は本当に歩きづらいですよね。ハラハラしながら歩くことが多いです。
この日も一部で道路がつるつるでした。
暖かかったので、氷の表面が解けて
リンクになってた六花亭の前が大変危険だったので
(実際、次々観光客さんで阿鼻叫喚の嵐になってたw)
友達がお店の人に知らせてました。
そのあとすぐ滑り止めを撒くか、氷を削るかして対処していたようです。
ピンクのも緑のもカゴを下げてるんですよ。
中にフェルトの丸いのが詰まっていて笑った顔がついてます。
ドールイベントで手に入れたのですが、
作った人は単にこういう謎の「マスコット」のつもりで
「はなちゃん」って名前で売ってました。
私は、ジャクシーふたりに斜め掛けさせて、この2人の「孫」設定にしました。
ジャクシーばあちゃん2人はいつも孫のお守りをしながら生活しているのです。w
リンクに!!
四大陸が終わったところで
世界選手権ありますものね
(フィギア大好きマニアなので。。)
丸いものはお守りですね
なんだか本当にその世界観が
ほっこりします
帽子はかなり大きいのですが
りんごのようにも見えます w
いやいや、すみません。本当のリンクじゃないんです。
「リンクのようになっていた」と書くべきところを省略してしまいました。
お店に入るまでの入り口の前が、全面凍っていて、
店に入ろうとするお客さんが次々すっころびそうになって大変だったのです。
ん、いやいやそうとわかっている上でのジョークかしら!
世界選手権に出るには、六花亭前の選手の皆さんはよろけすぎでした。w
ジャクシー2人がかぶっている帽子は、プチブライスの付属品だったものです。
ピンクのはきのこ帽で、「シャーロットシャンピニオン」の、
赤いのはおっしゃるとおり リンゴ帽で「ジェレミーマッキントッシュ」のです。
いずれも、発売当時 帽子のバカでかさがかなり不評だったのですが
そのためにアマゾンで投売りされたりして、6体買って木箱に詰めて撮影する人とか
リンゴ帽の頭を下に転がり放題な画像や、
リンゴのへたがゴムなのでドールにかぶせたままくるくる回して遊ぶとか
おもしろがりのオーナーさんたちがかなりおもしろがって
遊んでいたブログを見かけたりしました。
私は椅子に使うくらいだったのですが、いまではジャクシーの愛用帽です。
エメラルドグリンは丸いのでしたか{びっくり}
そうです。うーん。ここのコメントでも丁寧に説明したつもりだったのですが{ごめんなさい}
時を経てピンと来ることってありますよね。
設定がぶっ飛んでるから、わかりづらかったんでしょう。
私も今理解しました。「お守りが・・・なんで世界観??」ってピンときてなかったんです。
空さんは「おまもり」って言ってたんですね。そかそか。
「お守り」は「おまもり」じゃなく、
ジャクシー婆さん2人は「孫(=ハナちゃんとエメラルドグリン=丸いの)」を
「おもり」している、だったのです。{スマイル}
なんだか本当にひも解くようになってきました{りんごちゃん}
ジャクシーさんたちは好きです
ラストキスとのあまりにの違いにそこが好きです{ハート}
これからも旅して欲しいです
そうなんです。
今思えば、子守って言えばすぐ伝わったでしょうに!
適切な言葉を選べませんで{りんごちゃん}{汗}
ジャクシーの材質が、寒さに弱いので、このときは相当恐る恐るだったんですが
これからは暖かくなるので、またどこかへ連れて行けたらなと思います。
ありがとうございます。{スマイル}