鯉登少尉の軍装作成中なんですが、
10日経ってもさっぱり進まず心折れかけ。
詰襟をくっつけるだけで3日も縫って外してやり直して縫ってを繰り返し
逆に折れない自分に恐れおののく。
尾形から屈強な兵士と評され
アシリパさんも覚悟を決める勢い。
着せてしまうと脱がせるのがおっくうになるので、
出来上がる前にと、鯉登くんの後姿を撮影。
鯉登さんなにやらウロウロ落ち着かない様子。
お尻キュートなの。TBLeagueさんありがとう。
「はい、そこの人、こちらへ来てください。覗きはイケませんよ。」
Σ月島セコム!!!
「速やかに移動お願いします」
「おいお前、まだ見てるだろう」
やーめーてーーー><
邪魔だ月島。(*´Д`)ハァハァ
「抵抗するならば撃つ」ジャキ☆
「月島ァ」
「軍衣が届いたんだが てげ大きすぎるごたっ げんね
なあ見てくれ月島ァ」
グズリに背中を噛まれ、キロランケに袖を刺され、
杉元に胸から背中へ穴をあけられた鯉登の軍衣
一体樺太に何枚持って行ったのだろう。
帰ってきて、新しく作らせたらしい。
(まぁ、うちの鯉登くんには初めての軍衣なんですけどね(´▽` )ノ)
でか!!
鯉登のおやっどんサイズではなかか!!!
10日もかかってやっとできた服がでかすぎって(゚▽゚)・・・
ブヒィッ(つд`);`’。.ゞ゜
だがそれでも私は折れなかったのだった。
てか10日も!!無駄にしてたまるか。折れられるか!!
ちきしょーッ ゴロゴロ
詰めてやる。このまま縫い詰めてやるっっ!!
(型紙からやり直そうという根性は全くもたない)
新品なはずなのに、くたくたに着古したような状態になっている
鯉登君の軍装(゚▽゚)
あと、これも作るのだ。
正刀帯。
ゴールデンカムイ ヤンジャン224話と、単行本20巻の発売日でしたが
うちとこは、ヤンジャンは入ってたけど、単行本は2日遅れるのだ(iロi)
加筆箇所話題になってたりして気になるぅ。
特に鯉登くんの回想箇所(´▽` )ノ
しかしこの年になって、捨てる漫画があっても、
買いそろえる漫画ができると思っても見なかったです。
ありがとう。ゴールデンカムイ。
そして、この年になって、まさか軍刀の差し方を知識として知るとは
思ってもみなかったです。
鯉登くんは、けん銃も携帯しているから、銃嚢(ホルスターのことっす!)も
着けてると思って調べたんですが、弾入れも一緒になっていて、
めっちゃ形めんどくさい><
ありがたいことに着けてる描写が漫画ではみつけられなかったため
銃嚢は作るのやめにした。
けど、銃嚢の形もつけ方も知識として知ったのだった。
鯉登君が着けてる描写はないけど、
鯉登君のホルスターの色は黒だということも知っている。
(同じ形がその後 茶になって、
弾薬盒を別にもう一個つけることになったことも知っている。)
さく杖とは何かも知った。
つくづくネットってありがたい ><
そして私には本当に 要らん知識だと思う。
TBLeagueの1/12のがサンタンしかなかったことがすべて悪い。
じゃなかったら、私は、杉元を作ってたはずなのにぃッツ ><
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