ラッパ吹き「首兎様、四兎王の滞在費もばかにならないので
なるべくさっさとことを済ませられるよう、白兎様にお願いしました」
(※四兎王呼んだのはこいつ ↑ )
白兎「首兎様」
首兎「おお。白兎よ」
白兎「わたくしにお任せください。」
白兎「ご存じのように私は全兎の中で一番足が速い。いくらウサギ狩りの足が速いと言っても
私には絶対に追いつけはしません。
ゆえに私が背中を狙われることなど決してありますまい。
私の手・・・いえ、私の足にかかれば、
速度ともうまく誘導して彼奴をうさぎ穴に落とすことは容易でありましょう」
首兎「期待しておるぞ」
白兎「ははっ」
白兎「うさぎがうさぎなのーはーうさぎだからかもねー(でたらめな歌詞のうた)」
白兎(ふふっ背中に視線を感じるぞ!)
白兎(現れたな「ウサギ狩り」!!!)
白兎「」
白兎(やっべ。ホントに足速っ)
脱兎!!
そぉーー
白兎「あれいない。。。」
白兎「しまった。速すぎて引き離し過ぎてしまったようだ。
ウサギ狩りは、諦めて行ってしまったのだろうか…。」
白兎「また機会もあろう・・・。」
ぞおぉぉぉぉおおおーーーーー
べしゃ。
説明しよう!
白兎があまりにも速すぎたので、
後を追うのは諦めてしまったウサギ狩りだが
木の逆から回り込んで待ち伏せていたのだった。
人間の子はさすがに頭がいい!!
ウサギ狩りWIN
撮影お疲れさまでした。
腰痛めなかったでしょうか?
ジャンルはサスペンスですよね?
とくにアリスの視線。
つきささるような後ろからの視線がすごかったです。震撼しました!
あとウロ!こんなすばらしきウロを見つけるアンテナを持っているところはさすがです。
先生、次回作も期待しています!
↑
あいぽんでこれを自作してたら寝落ち、夜が明けてしまった笑
とうとうきたね!兎狩りのアリス‼
楽しいねー(≧∇≦)
木の上にいたってとこがゾクッとした笑
楽しいねー‼‼‼
サイコーなんだけどまだ続くのね、
楽しみにしてまーす‼
ジャンルは、さ、サスペンスです(>3<)-0
この子の目力すごいでしょーw
そうなのウロ!
今までずっと「地面に穴を掘らないと」次作が
作れないと・・・それで何年もかかってしまいました。
なかなかね!その辺で気楽に土って掘れないものだなぁってw
ちょさんみたいに畑でも持ってればよいのですが。
帰省すれば庭はあるんですが掘って撮影する時間が取れなくて。
実は何度もアリスメンバー持って帰ってるんですよねwww
移転して6,7年経ってるパン屋さんに今年やっと行ってみたら
途中でこのウロを発見したんです。運命的な出会い笑
まいたんありがとー!!
新しいあいぽん、手になじむ(自分仕様になる)まで時間要りますよね。
寝落ちwww夜が明けてしまったwww
お体ご自愛下さい!w
そうなの。あと3話あります。
楽しんでもらえてすごく嬉しいです^^
1人で何度も声を出して笑ってしまいました!
ヤバイ!めちゃ速い!(。´✷ฺЗ✷ฺ)・;.:';、ブッ
後ろから現れたシーン怖すぎる~けど、笑える~σ(≧ε≦o)
ダメだダメだ。いちいちうさぎ狩りが現れるシーンがウケる。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ
まだ続きがあって良かった。果たして穴に誘導できるのか?!(笑)
楽しんでもらえてすごく嬉しいです^^
ありがとー!
最後まで楽しんでもらえますように♪
構想6年は重たい!笑
でもこの穴にすぐ出会えたらすぐ作れたんですよね。
パン屋へ向かう道なんですが
パン屋さんも移転して6年くらい経っていて
ずーっと気になっていて今年はじめて移転先に行ったんです。
そしたら思っていたよりは遠くなかったというw
移転した時に、すぐ移転先に買いに行ってたら簡単に更新できたのねwww
そう思うと運命すら感じます笑