祝23巻

18日発売の23巻は遅延地域で22日に買えました。

特典のブックカバーは2種あったんですが、

私が買いに行った時はもうピンクの方なかった。

圧倒的にピンクの方～

アウトレイジパロのアウトキョウジンの方が人気だったみたいです。

こっちはグレイテスト・ショーマンのパロ。

デザイン的にはこっちの方が上な気がするんですが

ピンクの方は、キャラについたキャッチフレーズが面白かったし

何より尾形が載ってたからな～。まー

圧倒的な差になったのって・・・そこ・・・だろな・・・。

共犯らいね　袖キュ

ワンドロの「祝　23巻発売」に参加したもの。

このpicは提出後袖らへんをちょっといじりました。

23巻はでかいでかいショックが３つほどあって、

その大ショックに付随するショックがわらわらあるんですけど

あんなのをいっぺんにくらう単行本派の皆さんは

大丈夫なんでしょうか。

私は本誌派なのでざっと知った上でまとめて迎えたわけですが

知らないでサラで読んだら刺激の強さに

とても耐えられないんじゃないかと。

しかもその強刺激を受けた後、また三か月待つ日々なんでしょ。

とても無理だ・・・。

単行本派の人たちの精神力すごい。

１週1話でもすごい刺激で一週間盛り上がって

まだ収まりつかないとこへ次の号が来るってのに。

twitterで#アリコがこっちを向いて微笑んでいる

っていうタグがありまして、便乗しました。

しかしバランスを見るのに反転したときにそのまま描いちゃったようで

肝心の顔の傷が逆斜めに走ってる！！(ﾟ▽ﾟ)

・・・

直しました（つд`）

23巻つったら、鶴見さんが嘘ついてない証拠でしょ！！

あのいごちゃんの笑顔の美しさ、可愛らしさ、可憐さ

ちっちゃい女性のうなじ。

描いてみたいが過ぎるんですが、描いても描いても描けない（iﾛi）

私が描くとあか抜けないアホ子顔になっちゃうんですよね。

月島に幾度しゃっつけられても、髪をからかうのをやめられない地元の男子

いきなり気に入ってうちの息子の嫁になってという三菱の幹部

その話がすべて納得いくあの一コマの美貌でした。すごい。すばらしい。

そして月島はやたら顔のいい人から好かれすぎる。

敬老の日のワンドロ。

家永さん初めて描きました。

これも23巻ネタですね。

もうこの先家永マジックは使えないよという

進行上しかたない退場だったんでしょうけど

この美貌を保つために犠牲になった人たちのためにも

もう少し長生きして社会貢献して欲しかったです。

怖い人だけど、主人公側から見ると

囚人の情報もらったり、なんこ鍋作ってもらったり

手術で命を助けられたり、とてもお世話になった人のイメージ。

最期もいい仕事した・・・。

家永は月島の財布になったんかな(´艸` )