引き続き 軍曹の軍装。
弾薬盒(小銃の弾入れ)と、樺太必須のミトンを作りました。
ベルト上段左から、前盒、剣差、後盒、前盒。
下段 左は後盒、横側に見える黒いのは、手入れ用の油缶です。紙で作りました。
左から2枚目、剣差は、小銃に「着け剣!」できる銃剣。
あのナイフを差しておくとこです。
だが、ナイフがナイ。ナイフだけに。
すんごいでかい腰回りになってしまって、これでは戦うどころか走ることも大変そう(゚▽゚)
実は最初 上(前盒の上に乗せているやつ)の大きさで作り始めた(これでさえ大きめw)んですが、
省略するとこが多くなりすぎちゃうことを嫌って、大き目で作りなおしたんです。
リアルさを求めてそうしたんですが、大きさ(比)が全然リアルじゃなくなっちゃったという(゚▽゚)
弾盒が腰回りにあるな くらいのものでいいものなので、一通り(鯉登も含め)しあがったらあらためて、
小さい(まともな大きさの)弾盒を作ってもいいかなと。
とりまこの主張しすぎる弾盒で、「出来た」ということに。
これで、小銃背負ってたら完璧なんだけどなぁ。
パイスラパイスラ。
インスタで、月島さんの軍装が整ったら、アシリパさんと並べると約束していたので、撮りました。
うちのアシリパさんオビツ11ボディなので、キューポッシュえくすとらボディの月島軍曹のほうが小っちゃいんです。
並べたらあかんやつw
チカパシみたいな軍曹。
アシリパさんにも、冬装備させたいとこですが、今年は我慢してもらおう。
だいたいこれで、月島さんの揃えは終わりです(小銃と剣はまた考える)。
まだ月島さんの三十八年式の軍装も欲しいんですが、
先に鯉登くんを作ってからにします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます