8/21(土)
セタプクサ号バスツアー
7月に続きまた行ってきました。
7月(前回)のは
めちゃくちゃありますねw(゚▽゚)
今回もいっぱい撮ってきましたが、
多分それほど重なったとこないと思います。
特別展のに若干重なりはあるかな??
ここでいう
ウポポイ特別展とは
その(私的に7月にも行ってるので二度目の)前編です。
前回は寄らなかった千歳空港です。
ここで乗車する客待ち&トイレ休憩待ちのセタプクサ号。
ウポポイ入り口への通路です。
おしゃれな誘導道路ですよね。
今回も入ってすぐ食事をした私たち。
キナオハウ(野菜の汁もの)単品にしました。
お茶は7月と同じイタドリ茶でした。
ワラビ嬉しい。
外気温25度くらいだったので、屋外で食べました。
施設内のトイレに行く通路に貼ってあったポスター。
北鎮記念館から特別展に出品されたものが
なんか全部がっちゃいんですよ。
もっといいもの持ってるだろ!
知ってんだぞ!!って思ってたら、
北鎮記念館でもこんなのやってんだもの(行きたい)。
夏休みの取り合いですかね。
でも同時期にこんなことしてないで
協力しなさいよ!野田サトル先生に!!って思いました。
特別展です。
最終日の一日前。
今回は11時からの予約にしました。
(そしたら、バスのチケット予約込々コースは12時からにしてましたw
前回は11時からで、私たちは12時だったの。気が合わん(´艸` )
でも伝統芸能とか観るんだったらやっぱり博物館の予約は12時からが正解と思う。私たちは前回そっちは見て満足したので、博物館の展示に時間を割きたくて今回は11時からの予約にしました)
11時の予約は11時から11時59分までに入るという意味です。
実際に入ったのは11時40分くらいだったかな?
実は入ってすぐが白石なのでした。
ウェルカム白石がお出迎え。
もうこれだけで、
この展示作った人たち
ゴールデンカムイわかってるぅ~
あんたも好きねえ~♪って気持ちにさせてくれる。
単行本のカバー絵がずらり。
記念すべき連載一話めのヤンジャン!本誌の展示です。
やっぱこの大きさイイよねえ
見切れてるのはアニメのDVD.
杉元はおとなしくしてたらいくらもらえたんでしょう。
もし百円だとしたらもらえてても寅次の言う額に足りないんですよね。
今の時代で200万ぐらいだとしたら、年金としても少なくないですか?
これ↑はこの展示ではなく、TWのTLでみかけたもの。
1906年9月の官報にあるという杉本佐一(杉元佐一の名前のもとになった
野田先生の実祖父)に確かに功七級金鵄勲章が与えられてる記録です。
北海道の砂金の粒。
ちょうど本誌がね~~!
なんとタイムリー✨
アシリパのとこ、
7月も私結構しつこかったんですが
これが
こう!!
前回どこにでもあるのに、どこのも撮らなかったキサラリです。
中身鎌だっていうのがいまだに受け入れられず。
確かに形は鎌だよね。
いました!三人目!!
前回二人しか見つけられなかったんですよね。
今回も私は気づかず、
同行者のmamiさんが気づいて教えてくれました。
お酒持って待ってた白石イイ奴。
この先、反射で見えねえシリーズ。↓
インカラマッの服の模様めっちゃ素敵なんですよ。
前後ろとも撮りたかった。
反射!
はんしゃぁああああ
北鎮記念館から貸し出された軍服
鶴見さんなのに兵卒軍衣だし、しかも二等卒なんですよ。
ありえなくないですか。
宇佐美と尾形がまだ二等卒時代という
本誌(まだ単行本になってない)があって
体面保たれた。
7月の時に言ったけど、弾薬盒に油缶ついてないし
帯革に剣差しもついてない・・・。
その二等卒軍装の軍袴のボタンを撮ろうと思ったんですよ。
全力で反射で邪魔しなくてもw
やましい気持ちで撮りたかったわけじゃないのに(つд`)
しかも映り込んできたメンバーに説得力があるw
土方さんとこは、囚人服と看守服。
看守服は網走監獄博物館からです。
これも資料として撮りたかったんですが
私の腕が映り込んでまるで、バックハグしてるみたいなw
心霊写真みたいになってしまった。こわいこわい。
反射ではないんですが、国境標石。
私と、白石ドールの影が!!!
可愛いからいいっちゃいいんですがw
7月の時こんな照明でしたっけー
<続きます 次も特別展>
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