宝島の企業広告 「ヒトは、本を読まねばサルである。」
動物園のサル山に、世界各国の裸の人、62人を入れて撮影
広告意図
本の価値。それが今回の企業広告のテーマです。
本には、人類のあらゆる叡智がつまっています。
先人たちの知恵や知識、史実から思想、空想まで、
人間の経験と思考のすべてがあると言っても過言ではありません。
本を読むことは、自らを成長させる知力を身につけることです。
本を読まないことは、その機会を逃がすことです。
この広告が、本の価値を再確認するきっかけになることを願います。
毎年、インパクトのある企業広告を作っている宝島
■宝島社 企業広告 2012年
http://tkj.jp/company/ad/2012/index2.html
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