Welcome to M's World

作者が毎日感じたこと等を書き込んでます!
ぜひ見てください!!
東京⇒北九州⇒福岡⇒名古屋⇒稲沢市に引っ越しました。

志賀島でエギング

2009年05月24日 | 釣り
昨日ゴルフの帰りに志賀島にエギング調査。

あちこち見た結果写真のような場所発見。

周りではエギングしている人が多く、何より墨跡(イカの墨跡・・イカがつれた証拠)があちこちに!

これは期待できると1時間ほどやってみた。


結果は・・・







ボウズ。

アタリすらなかった。

風が強くて遠投できないし、糸が風にあおられてエギが沈められない・・・


何よりPEが撚れて糸が絡まってしまう・・・

何とかならないものか?


何かいい方法知っている方がいたらぜひコメントで教えてください!!


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伊万里湾でついに初チヌGET! 番外編 ~ヅケ丼~ 

2009年05月16日 | 釣り
番外編。

今回のチヌは釣った当日眠い目をこすりながらすべて捌いた。
うちの出刃包丁ではなかなか歯が立たないほど。

翌日刺身にして食べたが量が多い。

残った分を醤油につけておきヅケ丼にして翌日朝食にした。

さらに最後はお茶をかけてお茶づけに・・・






ウマイ!


真鯛より脂は少ない感じだがあっさりして美味しい。

他にも煮付けや塩焼き、アラ汁など・・・

しばらくチヌ漬け生活でしたとさ。


チャンチャン。


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伊万里湾でついに初チヌGET! 最終回 

2009年05月15日 | 釣り
6時30分頃までつりをして納竿。
結局それ以降はあたりもなかった・・・


7時には渡船ヶ迎えに来るため撤収準備。

こんな釣果になれていない私は

「ストリンガーに繋いだチヌが逃げ出すんじゃないか?」
とか
「ストリンガーを繋いだアイスBOXごと海に落ちるのでは?」

とか変な想像をしたりしたが無事活け〆してアイスBOXへ。


7時頃渡船が来た。


渡船から見た羽島は夕日に映え写真のように美しかった・・・

てなわけで大満足の磯釣りとなりました。





今度はクロ(メジナ)狙いだ!!
と心を新たにするめぐなのでした・・・





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伊万里湾でついに初チヌGET! その5

2009年05月14日 | 釣り
タモの中の魚を見ながら呆然とする私。

手の震えが止まらない・・・


虫の知らせとはよく言ったもので、ハリスを結び変えたのもまさになんとなく。

今まで経験したことのないほどの凄い引きだったので、傷ついていたら切れていたかも・・・

ハリスのチェックの重要性を実感した。


その後夕マズメ狙いでしばらく釣りつづける。


また私にアタリが!


でもはっきりしないアタリ。
ウキが押さえ込まれたまま動かない。


根がかりかと思いしっかりあわせず巻き始める。



ググググ!

強い引き!

慌ててやり取りする私。




キラッ!
魚影が光る。


「チヌだ!」と先輩。



しかし・・・


フッと急に軽くなる。




バラシた・・・

先輩から「あの輝きはチヌだったね」と聞き、悔しがる私。
小さなアタリでもしっかりあわせることが重要だと実感。



その後6時過ぎ。

先輩にHIT!

慌てる私。
タモを探す。
タモをもって磯の上を走る・・・



コケた。

磯の上を転がる私。
あせる先輩。

手のひらをすりむいたが怪我はない。

起き上がりタモでGET!(写真)

42cmのチヌ!


先輩も1枚Getしこの日半日で4枚の大漁!

大満足の釣果でした!



明日に続く・・・

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伊万里湾でついに初チヌGET! その4

2009年05月13日 | 釣り
ドラマはまだ続く・・・

2枚釣って大満足の私。
でも人間欲が出るもので・・・

その後もアタリはあるものの徐々に餌取りが増えてきた。

餌取りとは本命以外の魚。
今回はベラやアジ。


えさをオキアミから練り餌に変えたりしてみる。


そのときハリスをよく見ると2匹目をあげた時の傷が付いているのに気づいた。
普段はあまり気にしないのだが、その時に限って傷ついた部分を切り、針を結びなおした。



今思えばそれが最大のドラマへの序章だったのだ。




練り餌に変えたため重さでウキがオキアミの時より沈みがちになった。

その時もウキがやや沈んだまま水中でステイ。
アタリなのか違うのか分からないがそのまま待ってみることに。


30秒。

まだ動かない。



ほんの気持ち道糸が張ったような気がした。



力いっぱい合わせる私。




グググググググッ!

HIT!




ググググググググググググググッ!

先ほどよりも更に強い引きが!!



必死に竿を支える私。


更に竿が引きこまれ、竿が水平に近くなってしまった。



なんじゃこりゃーーー。


慌ててリールのレバーブレーキを引きフリーにする私。

竿をなんとか立て直すことが出来た。



まだグングン引く!


「慌てないで、ゆっくり」
先輩のアドバイス。



なかなかあがってこない。



ようやく魚体が見えた。

「チヌだ!」

空気を吸わせて・・・




しかし、また走る!!


ようやく先輩がタモで救ってくれる。



重い!

デカイ!!


量ってみるとなんと47cm。(写真)

しかも3枚目。



感無量・・・


長いやり取りのせいか、興奮したせいか手の震えが止まらない・・・



明日に続く。

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伊万里湾でついに初チヌGET! その3

2009年05月12日 | 釣り
一枚GETし気をよくして釣り再開。
同じようなポイントに仕掛けを投入。

すると



またもやHIT。


またまた凄い引き。





しかし・・・


あがってきたのはバリ(アイゴ)。
毒があるのでリリース。



その後しばらくアタリが止まった。



15:30前。

またもやアタリ。

先ほどのメイタは唇の上にかかる早合わせだったので今回はじっくり待つことに・・・


沈んだまま動かないウキ。

少し糸が張ったような気配を感じ、大きくあわせる。



すると・・・





グググッ!


先ほどよりも更に強い引き!!

魚が瀬のほうに走る。
磯にもぐられたら糸が切れてしまう!

あわてて
竿を倒してコントロール。


まだまだ引く魚。




しばらくしてようやく姿が見えた。

チヌだ!




タモまで寄せるが最後まで暴れる魚。

あせる私・・・







ようやくGET!


測ると41cm。

正真正銘のチヌだ!


九州では40cm以上をチヌ。
それ以下はメイタと呼ぶそうなのだ。



震える手。
頭の中がカッと熱くなった。


昨年秋から始めたチヌ釣り。
何度も通ったがこれまで1度も釣ったことがなかった。




ジーン。(感動)




でもこれだけでは終らなかったのだ・・・

明日へ続く。


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伊万里湾でついに初チヌGET! その1

2009年05月10日 | 釣り
昨日は会社の先輩と伊万里湾にフカセ釣りに。
目的はもちろんチヌ。

8時にやや遅めの出発。
途中で釣り餌等を購入し渡船「世宝丸」に10時すぎ。
11時前には羽島と呼ばれる磯に到着した。(写真)

のっこみシーズンには人気が高い場所。
時期がやや遅いせいか今回は私たち2人だけ。

ラッキー!!


早速準備し釣り開始。
当初全遊動仕掛けでスタート。
しかし潮が早くてなかなか仕掛けを送り込むことが出来ない。
先輩のアドバイスで5Bの半遊動仕掛けにチェンジ。

これが正解。
仕掛けが底のほうに入るようになった。

でもなかなかあたりがない。


13時過ぎようやくヒット!

でも餌取りのベラ。
なかなか本命はこない。


しばらく釣っているとチヌらしいアタリが・・・
ウキが消しこむのを待ちきれず早めに合わせる!

グググッという強い引き!


慌てて竿を立てる。

これまでに味わったことのない強い引き!!!




これはもしや・・・




明日に続く。


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佐賀県小川島で釣り&魚料理三昧 その3 ~チヌ釣り~

2009年04月28日 | 釣り
豪華な夕食を堪能した後、早速釣りに。

しかし・・・

折からの強風&寒さ。
この日は5月というのに最高気温14℃。
夜釣りには厳しい状況。

ケミホタルをつけたウキでフカセ釣りを試みるが釣れるのはアジばかり・・・
1時間ほどで切り上げ、翌日の早朝にかけることに。

4時30分起床。
風は昨日よりは弱まっているもののまだ強い。
港内で釣ることに。

2時間ほど釣ったあと朝食。
ここで早く帰る上司や先輩を見送った後、本格的にチヌ狙い。
場所は西波止。

最初外側に竿を出すが潮が早すぎてフカセつりは無理と判断。
内側に向いて釣り。

全遊動仕掛けで全層を狙うが・・・


釣れるのはまたもアジばかり。
時折チヌかも?と思うアタリもあったような気もするがあわせることが出来ず空振り・・・


ということでまたチヌにはめぐり会えませんでした・・・

雨は上がったものの海釣りに風は大敵だと実感した今回の釣行。




果たしてチヌにはいつめぐり合えることなのやら・・・
今度こそ頑張るぞ!


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佐賀県小川島で釣り&魚料理三昧 その2 ~お肴天国~

2009年04月27日 | 釣り
20分くらいで小川島到着。
渡船代は片道500円。
釣り道具を持った人は+100円。
船内で徴収される。

上陸後すぐに釣り場へ向かう。

しかし・・・

物凄い暴風。
強風注意報が出ていたらしい。
北海道では雪が降るほど季節が冬に戻っていた。

西波止で釣り開始。
強風のため竿が立てられない状態。
風で仕掛けがあおられ、仕掛けが送り込めない。

結局風の比較的弱い港内で釣ったが釣れるのはアジばかり・・・
エギングで先輩が約200gのイカを釣った以外は大きな釣果もなく夕食を食べることにした。

今回の目的のひとつがこの夕食。(写真)
まさに鯛やひらめの舞踊り状態!

有名な呼子のイカの姿造り。
鯛とひらめ、あわび、サザエの姿造り。
イセエビの姿造り。
タラバガニの塩茹で。
サザエのつぼ焼き。
茶碗蒸し。
イセエビのマヨネーズ焼き。
車えびの塩焼き。
鯛の煮付け。
鯛の塩焼き。
うに飯。
イセエビの味噌汁・・・等等

中でもうに飯は最高。
甘い中にほんのりうにの磯の香りが・・・
まるで海の宝石箱や!(彦麻呂風)

食べきれないほどの料理に舌鼓を打ち、料理とお酒を堪能しためぐなのでした。

明日は釣りについて。
果たしてチヌは釣れたのか?
See you tomorrow!



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佐賀県小川島で釣り&魚料理三昧 その1 

2009年04月26日 | 釣り
昨日から泊まり込みで佐賀県小川島に釣り&魚料理三昧!
以前より楽しみにしていた上司や先輩との釣り旅行。
今度こそチヌをゲットしようと張り切っていた。

しかし…


昨日の天気予報は雨のち晴れ。
雨が上がったので大丈夫だと思っていた。

14:00過ぎの渡船で小川島に渡る前、買い物などのあとしばらく加部島でつりをすることに。
お弁当を食べた後、あまり時間はなかったのでワームでアジを狙ってアジング開始。
水がきれいなので魚影は見えるがなかなかHITしない。

ようやくHIT!
喜んであげてみるとなんとエソ。

エソ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
エソ科 Synodontidae

エソ(狗母魚・鱛 {魚偏に曾})は、狭義にはヒメ目・エソ科 Synodontidae に分類される魚の総称だが、広義にはワニトカゲギス目、ヒメ目、ハダカイワシ目などの魚の総称としても使われる。広義のエソについては後述する。

特徴
成魚の全長は10cmほどのものから70cmに達するものまで種類によって異なる。吻が短く、頭の前方に大きな目がつく。目の後ろまで大きく開く口には小さな歯が並び、獲物を逃がさない。体は細長く、断面は丸く、円筒形の体型をしている。鱗は大きく硬い。鰭は体に対して比較的小さい。背鰭と尾鰭の間に小さく丸い脂鰭(あぶらびれ)を持ち、これはサケ、アユ、ハダカイワシ等と同じ特徴である。

体つきが爬虫類を連想させるためか、和名に「ワニエソ」や「トカゲエソ」とついた種類がおり、英名でも"Lizardfish"(トカゲ魚)や"Snakefish"(ヘビ魚)などと呼ばれる。


生態
全世界の熱帯、亜熱帯海域に広く分布する。全種が海産だが、河口などの汽水域に入ってくることもある。多くは水深200mまでの浅い海に生息する。

昼間は海底に伏せるか砂底に潜るものが多く、夜に泳ぎ出て獲物を探す。食性は肉食性で、貝類、多毛類、頭足類、甲殻類、他の魚類など小動物を幅広く捕食する。


利用
主に底引き網などの沿岸漁業・沖合漁業で漁獲される。釣りでも漁獲されるが、エソを主目的に釣る人は少なく、多くは「外道」として揚がる。スズキ、マダイなど大型肉食魚の釣り餌やルアーにかかる場合や、あるいはキス釣りなどで釣れた魚に喰らいつく場合がある。

肉は白身で質も良いが、硬い小骨が多く、そのままで食べることは少ない。通常は魚肉練り製品の原料として利用される。

だそう。
美味しくなさそうなのでリリースした。


で14:00過ぎの渡船で小川島へ。
そこにに何が待っているのか?


乞うご期待。
続きは明日。


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神湊漁港で大アジGET! その2 ~アジ料理~

2009年04月12日 | 釣り
昨晩は釣ったアジのフルコース。
塩焼き、刺身、なめろう。(写真)

なめろうはTVでみた千葉県の料理。

なめろう
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

アジのなめろうなめろうとは、房総半島沿岸部周辺などに伝わる郷土料理で、たたきの一種である。保存は利かず、調理後すぐに食すのが普通である。

作り方と由来
主にアジ、サンマ、イワシ、トビウオなどの青魚を三枚に下ろし、捌いた身の上に味付けの味噌・日本酒とネギ・シソ・ショウガなどを乗せ、そのまままな板の上などで、包丁を使って粘り気が出るまで細かく叩いたものである。

名称の由来については、叩いたことによる粘り気の食感からと、料理を盛っていた皿についていた身まで舐めるほど美味だったからという説などがある。なお、元は地元の漁師が漁船の上で作っていた料理であることから、「沖膾」(おきなます)という別名もある。

というもの。
シソとゴマ、味噌、塩で味付けた。
これなら小さなアジでも美味しく食べられる。

28cmのアジの味は最高。
丸々太っているので脂も乗っている。

塩焼きはやや焼きすぎたか・・・
型が小さいのに火を入れすぎたかも。
次回は注意しよう。

てなわけで美味しくいただきました。
家族でこうして楽しめるのも釣りの醍醐味だと実感しためぐなのでした。
(だから釣りに行かせてください→妻へ・・・)

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神湊漁港で大アジGET!

2009年04月11日 | 釣り
昨晩会社から帰宅した後会社の上司、先輩と釣りに出かけた。
目指すポイントは新宮漁港。
しかし・・・

20時過ぎに現地到着。
風がまったくなく暖かい。
なのに釣り人が少ない。

ウキを投げ込むと花火のように水面がきらめく。
ん?
帰りがけの釣り人に聞くと「夜光虫が大発生して赤潮になっている」とのこと。
遅れて到着した上司と合流できたのを機に釣り場を変えることに・・・

次のポイントは神湊漁港。
車で30分くらい東になる。

10時過ぎに到着。
アジがつれている様子。
イカの墨あともある。

私はエギングに挑戦。
しかし10回キャスティングしないうちにPEが絡んでライントラブル。
腕が悪いのか・・・

そこでアジ釣りにチェンジ。
上司や先輩はすでにアジゴを何匹も上げている。

追いつけねばとあせるがなかなかつれない。
最後の手段サビキにチェンジ。
仕掛けを投入し他の竿を片付けていると・・・

「引いてるよ!」と先輩の声。
あわてて引き上げるが先ほどまでとは違う引き。
2匹かかったのかと思いぶり上げてみると・・・

なんと28cmの大物。(写真の一番上)
みんな眠気も消し飛び更に粘る。

ねばる。

ねばる・・・

でも大きなのはこれ1匹のみ。
次第に寒くなり結露で釣り具がぬれてきたこともあり午前2時前には納竿。


でも波止からこんなアジがつれるなんて。
アジの自己ベスト更新です!!

他のアジも丸々太って美味しそう。

今晩刺身にしていただきます!!
料理については明日報告します。

乞うご期待!!

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福の浦漁港でヘダイ爆釣!!その2 ~料理編~

2009年04月05日 | 釣り
昨日のつりの続き・・・

ヘダイを釣っている中私だけは全遊動のフカセ釣りのため、底までえさが届いていたらしい。
2匹は変な形のハゼがつれた。

雨の中のつりで寒くなってきたので納竿。

帰宅して少しお昼寝した後料理していただくことに・・・


まずは塩焼き(写真)
さらに刺身とアラ汁。

まさに魚のフルコースや!(彦麻呂風)

ビールと一緒に美味しくいただきました。

味はまさに鯛。
ヘダイといっても新鮮なので非常に美味しかった。


次はチヌをこうして食したいものだ・・・

リベンジがんばります

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福の浦漁港でヘダイ爆釣!!

2009年04月04日 | 釣り
今日は会社の上司や仲間と糸島半島へ釣りに・・・
狙いはチヌだったのですが・・・

初めに行った野北漁港では全くアタリなし。
雨も強くなってきたので場所を変えることに。

えさを買った釣具屋で福の浦漁港でヘダイがつれていると聞いていたので移動。
ヘダイとは

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ヘダイ

分類
界: 動物界 Animalia
門: 脊索動物門 Chordata
亜門: 脊椎動物亜門 Vertebrata
上綱: 魚上綱 Pischformes
綱: 硬骨魚綱 Osteichthyes
目: スズキ目 Perciformes
亜目: スズキ亜目 Percoidei
科: タイ科 Sparidae
科: ヘダイ亜科 Sparinae
属: ヘダイ属 Rhabdosargus
種: ヘダイ R. sarba

学名
Rhabdosargus sarba (Forsskål,1775)
シノニム
Sparus sarba Forsskål,1775
英名
Goldlined seabream
ヘダイ(平鯛、学名:Rhabdosargus sarba)は、スズキ目・タイ科に分類される魚の一種。クロダイに似た鯛の一種で、食用にもなる。学名 Sparus sarba はシノニムとされるが、こちらを採用する文献も多い。
特徴
成魚の全長は40cm程度だが、50cmを超えるものもいる。体型は左右に平たい楕円形で、体側は銀白色の地に黄色の小点が鱗の列に沿って並ぶ縦縞模様となっている。側線鱗数53-63枚、背鰭は11棘条・13軟条、尻鰭は3棘条・11軟条からなる。顎には3対の犬歯と3列の臼歯があり、奥の臼歯が特に大きく発達する。

クロダイに似るが、体色が全体的に白っぽいこと、体側の模様が黄色の細かい縦縞であること、体型が平たく背が盛り上がって見えること、顎が前に突き出ないことなどで区別できる。

アフリカ東部から本州中部、オーストラリア沿岸まで、インド洋と西太平洋の熱帯・温帯海域に広く分布する。

内湾から沖合いまでの浅海の岩礁域に生息し、クロダイよりは沖合いに多い。食性は肉食性で、小魚、甲殻類、貝類、多毛類など小動物を幅広く捕食する。



初めは全くつれなかったのだが・・・

防波堤の先ではなく漁港に中に上司と先輩が移動。
つれ始めたと聞き全員で移動。

私は全遊動のフカセ釣り、他の皆さんは棒ウキでのウキ釣り。
タナさえ合えば棒ウキのほうがあたりが取れて釣れていた。

小雨が降る中2時間程度がんばった結果が写真。
20cmくらいを頭に10cm程度まで合わせて40匹以上。
まさに爆釣状態。

チヌは釣れなかったがなかなか楽しめた。
でも今度こそリベンジだ!!

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福岡市海釣り公園 その2

2009年03月16日 | 釣り
13時過ぎにスタート。
しかし・・・

ものすごい強風。

アミ以外の撒き餌は禁止されているのでフカセ釣りといっても撒き餌なし。
なかなかアタリはない。

仕方なくサビキもセット。
でもアタリがない。

容赦ない強風が体温を奪っていく・・・

手はかじかみ体は震える。

たまらず3Fの休憩室に避難。
ここは天国。
カップラーメンの自販機まである。
ラーメンで冷えた体を温めつつ窓からウキを眺める。

回りもつれていない様子・・・


ここで最後の手段にでることに・・・



「真鯛釣堀」

竿も仕掛けも貸してくれる。
1kg 1800円で買取。

これだけはしたくなかったがボウズは妻に許されない。

16:30に終了らしく16時過ぎまでは迷ったがすることに。

ウキを生簀に入れるとすぐにアタリが(当たり前か・・・)
1回目は早アワセだったためフッキングせず。

2回目 十分食い込ませてからあわせる。

すごい引き。
さすがは腐っても鯛・・・(腐ってないけど)

でも仕掛けも竿もかなりのオーバースペック。
十分引きを味わってからブリ揚げる。

1kg弱 30cm強の大物。

すぐにお兄さんがシメてくれた。



その後もアタリすらなく納竿。

結局先輩が釣った海タナゴと釣堀の鯛のみ・・・


もうすぐのっこみのチヌ等がよくつれるらしい。

次こそリベンジだ!!

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