100kmウォーク その7

ついに最終チェックポイントの日出を出発
あとはゴールするのみ
こうなったら昨年の記録を少しでも短縮できるように頑張りたい!!

100kmウォーク その6

日出に向かう途中サンリオのハーモニーランドの前を通過

ただそれだけ…

足が痛いよ～

100kmウォーク その5

ついに来た
最大の難所 七曲
なんでこんな坂がここにあるのか？
つい恨みたくなる

でもなんとかクリア

あと20km

頑張るぞ!!

100kmウォーク その4

宇佐を出発して一時間半
山の中で寒さをしのぐためインスタントスープを作った
BEPALという雑誌で知ったドイツ製のエスビットで
これはドイツ軍でも使われている固形燃料を使う小型ストーブ

美味しかったがまた時間ロス
ますます厳しくなってしまいました…

100kmウォーク その4

なんとか2時20分第２チェックポイント宇佐に到着
あと残り40km
しかし寒さと疲れからスタートが遅れ3時過ぎに…
ちょっと20時間以内は無理かも？

でも全力は尽くします!!

100kmウォーク その3

先ほど第１チェックポイント中津駅を通過
ペースは去年なみだが涼しいおかげで余裕がある気がする
これからペースアップして20時間切れるように頑張ります!!

100kmウォーク その2

先ほど5kmを通過
去年より涼しいのでだいぶ楽に感じる
まだまだ先は長い…
頑張ります!!

行橋～別府100kmウォーク その1

まもなく100kmウォークがスタートする
去年は23時間程で完歩出来た
今年はなんとか20時間を切れるように頑張りたい

年々参加者が増え今年は2600人も参加するらしい

今日は随時ブログで報告していきます

乞うご期待!!

初めての長崎

今日は長崎出張
生まれて初めての長崎に向けて現在移動中
電車は特急つばめ
デザインが変わっていておもしろい
二時間程度で着くらしい

今回は残念ながら仕事だが今度はゆっくり家族で行きたいものだ…

日本人ノーベル賞4人も同時受賞！！

昨日の物理学賞3人に続き科学賞でも1名の受賞が決まった。
最近明るいニュースのない日本で久々のいいニュース。

しかも3人は名古屋大学出身らしい。
直接は何の関係もないが母校からそんな有名人が出るのはうれしい。

（以下出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』）

物理学賞
化学賞
生理学・医学賞
文学賞
平和賞
アルフレッド・ノーベル記念経済学スウェーデン銀行賞（経済学賞）
以上の6部門からなり、それぞれが世界的な権威を持つ。特に自然科学部門のノーベル物理学賞、化学賞、生理学・医学賞の3部門における受賞は科学分野における最大級の栄誉であると考えられている。近年は医学・生理学賞と化学賞、物理学賞との境界が曖昧な分野が増えてきている。

毎年、各部門3人（団体）まで選考することができる。

だそうだ。

今後も日本人がこうした賞を受賞できるようがんばって欲しい。

初めての磯釣り 番外編

15時には納竿し帰宅。
夕食に塩焼きと刺身を作った。

サンバソウは刺身。（写真）
さすがイシダイの子。
脂は乗っている上コリコリしてうまい

アジは塩焼き。
新鮮なので旨い。

クロ（メジナ）も刺身。
甘い。

サンバソウの3枚にした背骨を塩をふって焼く。
ぱりぱりした骨せんべい。

これまた旨い。

3歳の娘も喜んで食べていた。

やはり釣りは食べてこそ！

夕食にも貢献できたし・・・
妻の機嫌がなおるといいな。

初めての磯釣り その４

ウキが少し沈んだ後沖に向かって消しこむ。
あわててあわせる。
ガツンという手ごたえ。

竿がしなる。
今度こそ！

しばらくやり取りすると魚影が・・・

キター


クロダイだ。

ついに本命。





しかし

サイズが・・・


２０ｃｍないメイタ。




次こそサイズアップをめざすが・・・・


携帯がなる。

「そろそろ納竿して下さい。」

船頭さんからだ。
双眼鏡でこちらをみてたらしい。

ここでタイムアップ。
初めての磯釣りはこうして終わった。

なんとかメイタはつれたし、サンバソウもつれたし初めてにしては楽しめたがやはりもう少しサイズが大きくないと・・・


近いうちにリベンジを誓うめぐなのでした。

初めての磯釣り その３

何度も竿が引きこまれる。
グングンといった感じの強い引き。
今度こそ本命のクロダイか？

5分近くのやり取りのあとあがってきたのは・・・

40ｃｍ弱の「バリ（アイゴ）」

毒をもつ魚。

うまく捌けばおいしいらしいが・・・


海に帰っていただいた。


その後しばらくアタリが止まる。


退屈なので偶然つれた小鯵を使って泳がせ釣りを仕掛ける。

鈴をつけるとりんりんうるさい。
でも大物がかかればきっと竿ごともってかれるくらいのアタリがあるはず。
期待して置き竿に。


ふかせ釣りに戻る。


だんだん潮が満ちてくる。
波もだんだん高くなる。

このままだと磯が沈むのでは？と不安になり電話。

「大丈夫ですよ。こっちから見てますから。今が満潮です。」

渡船屋さんからの力強い？　アドバイス。

15時の迎えまでがんばることにする。




そして　ついに！！


明日につづく・・・

初めての磯釣り その２

妻からの携帯電話を受けていたらいきなり浮きが消しこんだ！
あわてて電話を放り出して合わせる。
ガツンという手ごたえとともにすごい引き！
タックルベリーで買った中古の磯竿がしなる。

しばらくやりとりした後あがってきたのはなんと石鯛！

サイズは20ｃｍ弱だが・・・
いわゆる「サンバソウ」
サンバソウは能楽の用語「三番叟」に由来するらしい。

いきなり石鯛とは幸先がいい。

俄然やる気になって釣りを続ける。

しばらくしてまたヒット！！

今度もさっき以上の引き！！！


今度こそ本命のクロダイか？



明日に続く

初めての磯釣り その1

今日初めての磯釣りに行った。

場所は佐賀県唐津市。
福岡からは1時間足らず。

4時30分集合だったのにわくわくしすぎて3時前には起床。
10分ほど早く待ち合わせ場所へ。

先輩の車に乗せていただき釣具店へ。
えさや小道具を仕入れて渡船屋へ。

1500円で湾内の磯へ渡してもらう。
写真はそのときのもの。

足元は良いと聞いていたが意外に険しい。
早速ふかせ釣りスタート。

いきなり大物がヒット！！
その魚は。。。


明日につづく。