クラシックcafeを聞きながら。
バイオリン曲。
1か月前位から、40歳頃弾いた
悲愴、をまた弾いている。3楽章、17ページ位。
OP13,悲愴、とつけたのは多分日本人。
今弾き思うと、ちっとも悲愴ではない!(^^)!
他にも、ベートーベンのソナタは、名前がついている。
1楽章、初めはゆっくり、和音から。
その後、バンバン突き進む旋律。イノシシ感。
2楽章は、有名な美しい曲。のだめカンタービレの曲。
3楽章、元気がよく流れる旋律。短調だが、暗くはない。
どこが悲しく、痛ましいのだろうと私は。
彼の人生で、悲しい時期だったのか~
昔だが1回弾いていると、1楽章は、まあ弾けてきた。
2はたまに弾いていた。
3楽章が一番かかるかな・・
ベートーベンは指の練習になる古典。
左右交差する2ページ、左右ともオクターブ移動も多い。
何か月かこれを、再び。暑い夏を超えて。
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