今日は、燃えるごみの日。
将来すすんでお手伝いできる男の子になってもらうため、
メロママは重たい燃えるゴミを持たせます。
ズリズリズリィ・・・
体の3分の1はあろうかというゴミ袋を片手にひっぱる姿
その背中にメロママは微笑ましくなりました。
将来すすんでお手伝いできる男の子になってもらうため、
メロママは重たい燃えるゴミを持たせます。
ズリズリズリィ・・・
体の3分の1はあろうかというゴミ袋を片手にひっぱる姿
その背中にメロママは微笑ましくなりました。