夢をかなえるゾウ2を読みました。
この全編を読んだ時には、感じられなかったモノ。
明らかに、ママ目線読みでした。
りゅうさまやあちゃひが、自信をなくしたとき、このフレーズ使える!
とか…
一冊の本を親子で共有できる楽しみってもってみたいなぁ…とか。
過去、古本屋に売らずに残して置いた本は、自分でまた何度も読みたいと感じた本。
たぶん、これからは
りゅうさま や あちゃひさんに読んでもらいたいと思う本なのかも( ´艸`)
と、思ったママでした。
今回、りゅうさまとあちゃひさんに伝えたいと思ったガネーシャのことば。
「人が何かに憧れるとき、その世界はまるで夢の国のように見えるもんや。その仕事の中にあるつらいことや苦しいことには目を向けずに、ええところばっかり見てまうからな。
ダンデミスくんはこう言うてるわーー[人の幸福を羨んではいけない。なせならあなたは彼らの密かな悲しみを知らないのだから]。人が何かに憧れる理由はな、そのことを[知らへん]からやねん」
「でもな、だからこそ人は[憧れ]を目指すべきやねんで」
「知らん場所は、思いもよらんかった色んな経験をさせてくれる。つまり、そこは自分が一番成長できる場所やねん。せやから、憧れる場所に飛び込んで、ぎょうさん経験した人間が、自分にとって一番向いてることを見つけたときーーー自分にとっても、お客さんにとっても、最高の状態を生み出すことができんねんで」
この全編を読んだ時には、感じられなかったモノ。
明らかに、ママ目線読みでした。
りゅうさまやあちゃひが、自信をなくしたとき、このフレーズ使える!
とか…
一冊の本を親子で共有できる楽しみってもってみたいなぁ…とか。
過去、古本屋に売らずに残して置いた本は、自分でまた何度も読みたいと感じた本。
たぶん、これからは
りゅうさま や あちゃひさんに読んでもらいたいと思う本なのかも( ´艸`)
と、思ったママでした。
今回、りゅうさまとあちゃひさんに伝えたいと思ったガネーシャのことば。
「人が何かに憧れるとき、その世界はまるで夢の国のように見えるもんや。その仕事の中にあるつらいことや苦しいことには目を向けずに、ええところばっかり見てまうからな。
ダンデミスくんはこう言うてるわーー[人の幸福を羨んではいけない。なせならあなたは彼らの密かな悲しみを知らないのだから]。人が何かに憧れる理由はな、そのことを[知らへん]からやねん」
「でもな、だからこそ人は[憧れ]を目指すべきやねんで」
「知らん場所は、思いもよらんかった色んな経験をさせてくれる。つまり、そこは自分が一番成長できる場所やねん。せやから、憧れる場所に飛び込んで、ぎょうさん経験した人間が、自分にとって一番向いてることを見つけたときーーー自分にとっても、お客さんにとっても、最高の状態を生み出すことができんねんで」