チョコレートができるまで という本をよみました。
いつも食べているチョコレートが、ガーナという国からきて、
それが、おおきな実だった事をはじめて知った りゅうせいです。
それは、カカオという名前で、それを砕いて カカオマスにして、
それを ドロドロにしてチョコレートになります。
りゅうせい 『りゅうせい しょこらてぃ~になろうかな~』
だって、まいにち チョコレートたべれるじゃんっ
ショコラティエ が・・・・言えていない笑 にぃにです。
毎日 食べたいからという その 単純な理由が また 可愛い
そんな りゅうせいが てづくりチョコレートをつくってくれました。
ままのぷれぜんと と 書かれてあります。
本をみながら、作ったチョコレート なかなかの出来です
りゅうせい 『ママ、やっぱり りゅうせい チョコレート屋さん やめるね。だって 甘いの好きじゃないから・・・』
どんな事も報告してくれる にぃに。律儀な性格です。