あさぽん1年生
優しい にぃにを持っている あさぽんは、次男ぼう
わたしも あさぽんを溺愛しており・・・
にぃにや 私 もちろんパパの 愛情を一身に受けて SUKUSUKU 育ったあさぽん。
ちょっと 自分中心( ´艸`) ですが、かわいいものです
兄弟喧嘩というケンカも・・・・ほぼ 優しすぎるにぃにが折れて
まるくおさまるパターン・・・・。
だから、この人・・・・きっと 自分の気持ちだけで生きてる
と 感じておりました。
ところが・・・・
本日のあさぽんは、違いました。
ちょっとした 言い合いをにぃにとしたあさぽんは、
その後、自分の頭をポカポカ叩いていました。
『なんだよ~ どうしたっ???あさぽん???』
涙ながらに、あさぽんが言ったのは、
① すぐ、りゅうせいのセイにしてしまう自分自身が嫌になっっちゃったこと。
② すぐ、りゅうせいに 『ごめんね』が言えなかった自分が嫌になっちゃたこと。
③ 本当は、こうしたいんじゃないのに・・・・・と 自分のなりたい自分じゃなかったということ。
その気持ちが芽生えているのなら、母は安心です
そうだねよく気が付いたねっ
もう 大丈夫 それがわかれば、次から直せばいいんだよっ
『 次も できなかったらどぉ~するの・・・(´;ω;`)』
うん じゃ また 直せばいいんだよっ
よくわかりませんが、なぜだか その時に頭に浮かんだ曲
3歩あるいて 2歩下がるのうた。
母は、あさぽんを おんぶしたまま リピートしました。
あさぽんの お心が育ってる事がうれしくて 重いけど 歌いました。