美の壺:メモ

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2024.2.6(火)美の壺「青森の手仕事」 <File.569>

2024-02-01 | メモ

2024.2.6(火)美の壺「青森の手仕事」 <File.569>
ファッションブランドが新作のテーマにした、津軽地方の伝統工芸「こぎん刺し」。
幾何学模様に秘められた魅力とは?
若者たちも愛用する「津軽塗」のスタイリッシュなアクセサリーとは?
秘密は卵?!雪国に多彩な色と模様をもたらした伝統技法に密着!
セレクトショップで大ブレイクのカラフルな「ガラス工芸」。漁業用の浮き玉の技法で、
桜や雪、夏の風物詩「ねぶた」などを鮮やかに表現!
壺①:時が織りなす幾何学模様
壺②:雪国に百花繚乱の華やぎ
壺③:ふるさとを映す
【出演】草刈正雄,(服飾デザイナー)堀畑裕之,(服飾デザイナー)関口真希子,(佐藤陽子こぎん展示館館長)佐藤陽子,
(津軽塗職人)今 年人,(ガラス職人)芳賀清ニ
【語り】木村多江
(EPGから引用)
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2024.2.4(日)美の壺・選「手のひらのアート 根付」 <File.534>

2024-02-01 | メモ

2024.2.4(日)美の壺・選「手のひらのアート 根付」 
思わず握りしめたくなる小さくかわいい「根付」。ポケットのない着物で小物を帯からぶらさげる際の
留め具で江戸時代にはおしゃれアイテムとして大流行。そんな「手のひらのアート」を堪能!
「根付は大切な相棒」だと語る落語家の古今亭文菊さん。その心は?
京都にある日本最大の根付専門美術館をご紹介
日本より人気!?外国人が根付を愛する理由とは
江戸時代の有名根付師たちの貴重な作品も続々登場!
壺①:江戸の粋を身に着ける
壺②:自分だけの一品を求めて
壺③:江戸から今へ
【出演】草刈正雄,古今亭文菊(落語家),木下宗昭(清宗根付館館長),
吉田ゆか里(根付専門店社長),道甫正人(根付師),及川空観(根付彫刻家)
【語り】木村多江
(EPGから引用)
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