世の中、Go To キャンペーンの是非で揺れています。
ミレーニア勝浦への移住計画が現実味を帯びる以前だったら、きっとキャンペーンを利用して遠出計画を練っていたに違いありません。
1か月前の草刈り作業は、余りに草が伸びすぎて、草刈機に巻き付き、エンジンを止めては刈り取った草をはずし、また刈っては草をはずすの繰り返しに凝りました。
で、一か月ぶりに行ってみると、草刈りごろに伸びていました。
ネムの木には、ほんのりピンクの花が咲き始めています。
草刈りを無事終えて、ミレーニアからブルーベリーヒルにかけて散歩です。
空の電線を見ていると、こんなにたくさんのツバメが、どこの家に巣をつくっているんだろう?
広い芝の向こうに、何かジッとしているものが・・・
キョンでした。
新型コロナウィルスの影響で、テレワークが始まり、満員電車で出社することの意味が疑問視され、テレワークのみで済む仕事に従事している人たちが、家賃の高い東京から郊外へと住む場所を変えつつあるようです。
田舎には田舎の良さがありますが、コミュニティーに馴染む難しさもあります。
そんなしがらみのない場所が、ここミレーニアなので、ひょっとしたら居住者が増えてくるのかも?
**********
一方、メタ坊の本拠地・瀬谷区は、上瀬谷通信施設跡地にテーマパークを造るという構想が発表されて、一躍、不動産売買が活発化してきたようです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます