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相鉄線星川駅近くでイベント参加しました。
ついこの前行ったと思うのですが、ずいぶん雰囲気が変わっていて、駅の改札を出た瞬間、まち全体に活気があふれているような感じがありました。
一時期、仕事で通っていた時に、いつも駅からの人道橋を渡るたびに、この景色(見出し写真)を撮影し続け(ここをクリック!)ていたのを懐かしく思います。
とりあえず、保土ケ谷区のシンボル「花・すみれ」と「鳥・カルガモ」をあしらったマンホールは健在でした。
高架となった星川駅の1、2階には店舗が入り、人の流れが変わっているのは確かでしたね。
スーパーマーケット・そーてつローゼンが相鉄線駅下にあるのも当然といえば当然で、グループ傘下に入った葉山のボンジュールのパンが並んでいました。
結婚前、住んでいた横須賀から車を走らせて、必ず買っていた「マロンデニッシュ」は残念ながら見当たりませんでした。
当時、あれだけはみなさん大量買いしていて、焼きたてが出た途端、狭い店内でトングが3つも4つも交錯していましたっけ。
イベントをこなして、星川駅周辺を歩きまわり、改札に入ろうとしたら、駅務室に「鉄道むすめ」が立っているのを見かけました。
「写真を撮らせてください」とお願いすると、「並んで撮りますか?」と、撮り鉄向けのサービスに慣れているようです。
さすがのメタ坊もそれほど撮り鉄を自負していないので、このショットのみでガマン?しました。
三ツ境駅に戻ると、こんな夕暮れでした。
ところで、保土ケ谷区にはご当地ヒーロー「帷子(かたびら)戦士デザイヤー」が出没しているらしいです。うらやましい!!
久しぶりの星川駅周辺歩きまわりの第2弾は、またのちほど・・・
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