『実録・仁義なき戦い「パスタソース」の実力を探る』(略して、実パソ)の第4.5弾。
「ワタナベのジュースのもとだよ、もう一杯」
っていう歌があったのを知っている人は、ある年齢以上の方でしょう。
「お餅も入って、ベタベタと」とか、
「アミジルシ、炒飯のもと」とか、
「インド人もびっくり、うみゃくていかんわぁ」とか、
連想ゲームのように、断片的に当時のテレビCMが思い出されます。
それにしても、粉末のパスタソースは、
ジュースとは違い、おやつ代わりに舐める訳には、いきません。
買っちゃった以上、実食あるのみです。
ここのところ、冷やしたぬきそばに、サラダを合わせて食するのが、
マイブーム(見出し写真が、下写真に変身)になっています。
ブルドックの「まぜりゃんせ・明太子」を、サラサラとかけ、
ざっくりと混ぜ合わせて食べてみました。
この前の「たらこ」に比べると、生臭みもなく、
どちらかといえば、ピリッとした香辛料を足した感じに溶け込んでくれました。
でも、2袋入りなので、
残り1袋をどうしようか思案中です。
ということで「たらこ」と「明太子」を合わせて、4.5です。
決して、星の数ではありませんので、ご注意を!
ちなみに「梅しそ」もチャレンジ済みですが、
筆舌に尽くしがたいので、割愛させていただきます。
ブルドックソースは大好きで、食卓に欠かせませんが、
この粉末パスタソースを、なぜ販売するに至ったのか?
災害時用非常食?と思ったら、さほど消費期限も長くありませんでした。
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