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5月は陽射しが強いというけれど・・・天気がよければどうしても外に出たいもの。
還暦で日焼けは、若大将でもない限り、似合わないと思っています。
それに、結構しっかりと、顔とか腕にはシミシミがきっちり斑模様です。
さて、5月3日には、毎年恒例の「ミレーニア勝浦・春の市」が開かれます。
今年は、例年にも増して盛大でした。
タヒチアンダンスを皮切りに、沖縄三線ステージのほか、
出店テントも増えました。
ただ、イートコーナーは開催時刻とほぼ同時に、
午後1時すぎまでの予約でいっぱい。
今年も、ご当地駅弁コーナーで、弁当を購入するという、
お決まりパターンで、散歩にぶらぶらと出かけます。
「春の市」開催会場の管理センターがある一帯を「ラグーナ」と呼び、
遊水池が広大な池となっていて、一画にヨシと睡蓮が茂っています。
池には、大きな鯉が泳いでいて、
食用ガエルのオタマジャクシ以外は淘汰されてしまいますが、
オーバーフローした雨水の調製池には、様々な大きさのオタマがウヨウヨいて、
たまに、幼生したコガエルが這い上がろうともがいていたりします。
興津の海岸です。
いつも太平洋からの風が吹いているので、余り長居はできません。
海までの往復で、ほぼ1万歩。
ミレーニア外周とブルーベリーヒルをまわった場合は、プラス5~7千歩です。
ミレーニア勝浦公式ホームページ
http://www.m-katsuura.com/
5月5日、渋滞を避けて帰宅しようと、夜更けてから出発したのですが、
午後10時、木更津料金所から東京湾アクアラインは渋滞で、
風の塔あたりまで、30分ほどかかりました。
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