散歩の閑人:メタ坊っちゃまのYOASOBI?

若気の至りが過ぎてメタボでも、世遊びは辞められない。

ペルセウス流星群

2018年08月14日 | ☆たまに修行

星空、特に流星を見るなら、もっと暗い場所へ・・・



昨日は突然の雷雨で、降ったり止んだり、傘をもってウォーキングしました。
そのため流星群観察はお預け。

今日は見出し写真のような新月で、どうせなら広くて暗いところで流星が見えるかもと、
旧上瀬谷通信基地の近く、細谷戸団地まで足を延ばしました。
ところが、薄雲がかかり始めて、今日も断念。

感情的に環状4号線を南下し、南台の不二家でエネルギー補給することにしました。


ということで、定番のイタリアンショートケーキとドリンクバーのセット。


ウォーキング効果で血圧は安定しているものの、
体重が減らない原因は、この我慢のなさかもしれないのですが・・・。
ところで、ここのペコちゃんは、ぶどうの衣装が似合っていてチャーミングです。
マニュアルどおり(別の店のペコちゃんは、ここをクリック)に決まっているのでしょうが、
着せるスタッフがペコちゃん好きかどうかで、雰囲気が変わるのでしょうね。


**********
話が変わりますが、
最近ページをめくった瀬谷区の郷土誌に、こんな「臼ひきの歌」が書かれていました。

臼のまわるよに お金がまわりや 主に苦労はさせぬもの
主に新鉢を〇〇れた時は 山椒やにがきをかむようだ
深見は福村、久田は苦村 なぜか本郷はみやこ村
ぼ〇のしてえに、ぼっちやりけがなけりゃ
さありよかろ〇せよかろ

どんな節回しで歌ったんだろうかと思いますが、
「〇」で伏字になっているところには、どんな字がはいるんでしょうね?

続く「焼米搗歌」には、

臼でつかれて一ト皮むかれ 白いお肌を主にみせ
やいたかんばしお米だけれど かいだところは水臭い

と書かれていますから、やはりエロチックな言葉かなぁ?


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