横須賀ストーリー2011.12.27

久しぶりに横須賀へ向かった。
横浜横須賀道路を走っていくと、横浜と逗子の市境、六浦のトンネルを抜けるとすぐ、右手に県立逗子高校の校舎が見え、晴れていれば遠く富士山の姿が垣間見える。
そんなときは、逗子ＩＣから逗葉新道に入り、料金所を出て、左手に折れ、長いトンネルを抜けて真っ直ぐに山道を登ると、湘南国際村という街に着く。
そこには小さな展望場所があって、真正面に相模湾を隔てた富士山が見渡すことができる。
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湘南国際村から子安の里を海に向かって下りていく。
トンネルを抜けると、広い海が見渡せる。
遙か向こうに大島の島影が見え、Ｔ字交差点を左手に進むと、県営の立石駐車場がある。
秋谷の立石公園から見える富士山は、立石との構図が絵になる。


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ちょっと、貝や石を標本として拾った。
昔（私が子どもの頃）に比べて、ずいぶん種類が減っている。


さて、我が横須賀は変わらない。
ただ少しだけ家が多くなったかな？


帰りは、国道１６号線を北上、野島から福浦へ抜け、横浜ベイサイドマリーナへ。
アウトレットパークで一息ついて、帰路についた。




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