狭い店内なのだが、そこに座るとサラリーマンの哀愁に浸れる気がする。
だからといっていやなのではなく、なんとなく居心地がいい。
久しぶりに行ってみると、まず自販機で食券を買う仕組みになっていた。
元気丼(焼肉タレ、生姜タレ、自家製味噌タレ) 580円
とろとろチャーシュー丼 580円
スタンダードカレー 580円
肉のせカレー、野菜のせカレー 780円
和風ラーメン 480円
野菜たっぷりタンメン(見出し写真) 580円
ピリカラタンタンメン 580円
ネギラーメン 700円
自家製味噌仕込チャーシューメン 800円
が主なメニューで、麺類を注文すると、小ライスが付いて、さらに50円玉が返ってくる。
店の中は、夜、ホルモン焼きをやっているらしく、排煙用の筒が何本も天上から下がっていた(上写真の黒い物体)。
以前食べたときに比べると、玄人っぽさがないのは変わらないが、おふくろの味っぽさが一段と増して、ほっとするほど旨い。
しかし、食べるたびに筒がコツコツと頭に当たるのは、私の食べ方が悪いせいだろうか?
今度は、夜、行ってみよう!
(店内)
(外観)
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