「中華街ランチ探偵団」のブログの大晦日の締めくくりとして、“はしごラーメン”の記事があり、年末年始とメタ坊的食生活を送っていたのでランチは軽めに済まそうと、ここはひとつ、まだ行ったことのない「まるた小屋」へ潜入し、揚州麺房、聘珍茶寮に続き、3店制覇を試みた。
とは言っても実のところ、やはり新年2日の記事にあった“クレイジー甘栗”という妙なお店を探しに行った結果、ことのほか手間取り、ランチタイムが残り少なくなったので、否応なく飛び込んだといえなくもない。
注文は「ラーメン」とひとこと言えば、それで「チューシューネギラーメン」を頼んだことになるほど、ほとんどのお客さんが食べている。
出てきたものを見ると、315円ながら手抜きはなく、細麺の歯ごたえも丁度良く、いい味を出している。
ただ、ネギは確かに存在感を示しているものの、チャーシューはというと、名乗れるほどの主張はしていない。
結果、3店舗の300円台ラーメンの中で、また食べに行きたいのは、聘珍茶寮の鶏パイタンラーメン と思うのだけれど、みなさんのご意見はいかがだろう?
(店内)
(外観)
さて、店を出て、どうも年末年始で大きくなった胃袋は、物足りないと言っている。
ついつい、もうひとつ何かが欲しいと本能が反応してしまい。
王府井の正宗生煎包や、
江戸清のブタまんに、
心が折れかけたけれど、運よく?行列ができていて、タイムアウトを理由に未練を断ち切ることができた。
とは言っても実のところ、やはり新年2日の記事にあった“クレイジー甘栗”という妙なお店を探しに行った結果、ことのほか手間取り、ランチタイムが残り少なくなったので、否応なく飛び込んだといえなくもない。
注文は「ラーメン」とひとこと言えば、それで「チューシューネギラーメン」を頼んだことになるほど、ほとんどのお客さんが食べている。
出てきたものを見ると、315円ながら手抜きはなく、細麺の歯ごたえも丁度良く、いい味を出している。
ただ、ネギは確かに存在感を示しているものの、チャーシューはというと、名乗れるほどの主張はしていない。
結果、3店舗の300円台ラーメンの中で、また食べに行きたいのは、聘珍茶寮の鶏パイタンラーメン と思うのだけれど、みなさんのご意見はいかがだろう?
(店内)
(外観)
さて、店を出て、どうも年末年始で大きくなった胃袋は、物足りないと言っている。
ついつい、もうひとつ何かが欲しいと本能が反応してしまい。
王府井の正宗生煎包や、
江戸清のブタまんに、
心が折れかけたけれど、運よく?行列ができていて、タイムアウトを理由に未練を断ち切ることができた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます