ちょっと中華街をウロウロしているうちに、ランチタイムが残り少ないときに飛び込む。
以前は、特別サービスメニューは「鶏絲白湯麺」鶏パイタンラーメン ¥630--->¥315だった。
それが、いつの間にか、「蝦仁雲呑麺」エビワンタンメン¥650--->¥350に変わっていた。
そうなると、点心も付けたくなるから、ショーロンポー¥360を追加注文。
会計を済ませると、呼び出しようのポケベルを持たされる。
のんびり待っていると、かなり大きな音で呼出がかかる。
ショーロンポーの蒸し時間があって、待つこと5分程度。美味い。
やはり、まわりを見渡すと、さすがに女性客が多いようだ。
みな、エビワンタン1杯で、ランチタイムを楽しんでいる。
(店内)
(入口)
横浜中華街は、中華チャンプをはじめ、多くのグルメな方たちがレポートしているので、なかなか近づきがたいものがある。
そこで共通しているものが、食べる前に、カメラを構えること。
何軒か渡り歩いているうちに、カメラを構える人たちが、何軒かの店に偏っていることに気がついた。
今度は、それを基準に店を選ぶことにしよう!
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