散歩の閑人:メタ坊っちゃまのYOASOBI?

若気の至りが過ぎてメタボでも、世遊びは辞められない。

千葉・鴨川で「かっぱ寿司」

2020年08月06日 | ☆千葉県

千葉で庭仕事をする場合、往路で、木更津のカインズか、大多喜のコメリかナフコで何かしら調達します。
しかし、実際に庭仕事を始めてみると、草刈機の混合ガソリンが足らなくなったり、ネットやら、肥料、ブロックと次々に買っとけばよかったな?と思う出来事に遭遇します。
根が張り出して花壇のブロックが傾いたため、花壇の中を掘り返し、雑草を根ごと取っているうち、脛の辺りがチクッとし、ズボンの上からポリポリと掻くと、今度はふくらはぎがチクッとしたので、裾をめくってみました。
そこには、ヤマビル(ここをクリック!)がピタッとくっついているではありませんか!!
子どもの頃は、田んぼや沼でヒルをよく見かけたので、噛みついたまま離れないかもしれないと思いつつ、つまんでみると、案外素直にかみつくのを辞めました。
その代わり、かみつかれた2か所から血がじわりとにじみ出て、結局、翌朝まで血が止まらず、かゆみはしばらく続きそうです。
ということで、庭仕事を中断、鴨川のカインズでの物資調達を兼ねて、かっぱ寿司へ気分転換に出かけました。


新型コロナウィルスの影響か、それとも近くにできたスシローの影響か、思っていたほど混んでいません。
千葉県は神奈川県とは違い、新型コロナウィルス感染症への対策ガイドラインが細かく規定されていないためか、手指消毒のほか、以前と変わらない店内で、テーブルを互い違いに座らせてくれる配慮をするくらい。
ではでは、実食。
肉厚とろ〆さばの押し寿司

豪快いか天(マヨ)

本まぐろ3種盛り

以前なら、1皿 100円均一だったので、ネタがある意味透き通って見えるほど薄く切り出していたのですが、180円とか、280円とかになると、しっかりしたネタで提供されているのでビックリ。
元祖「新幹線」で注文品を運ぶ工夫をした「かっぱ寿司(ここをクリック!)」。
WEB予約で「食べ放題」企画のほかにまた何が出てくるんでしょうね?お楽しみに・・・


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