ご近所ランチ「無添くら寿司」

回転寿司に行ってきました。
回転寿司のランキングをググってみると、検索トップに「みんなのランキング（ここをクリック！）」というのが登場します。
投票数からしてメジャーではないようですが、昨日６月13日時点のベスト５を並べると、１位スシロー、２位無添くら寿司、３位はま寿司、４位かっぱ寿司、５位すし銚子丸となっています。
メタ坊の散歩コースの範囲内には、ベスト３が揃っていて、メジャーではありませんが横浜市内を中心に店舗展開している、ジャンボおしどり寿司も散歩圏内です。
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今回は、無添くら寿司横浜瀬谷店に行きました。

新型コロナ前でもしばらくの間、ここ無添くら寿司と、はま寿司にしか行っていないので、新型コロナの影響から受付案内や品出し、会計がどう変わっているのか、他のお店の状況は知りません。
無添くら寿司は「鮮度くん」という名の専用寿司カバーに寿司が入る独特のスタイルが特徴で、またタッチパネルで注文すると専用のベルトコンベアーで注文品がス～っと運んでくるようになっているので、インフルエンザ流行時には必ず「くら寿司」に行こう！ということになっていました。
問題は、狭い待合スペースに人がひしめきあうほど混むということ。どこも同じですが・・・
なので、早めに出かけてみると、早すぎたのか、それとも県外移動自粛解除前だったせいか、並んでいません。（今日あたりは混んでいるだろうな・・・？）
順番待ちの発券機も、出てきた券にはテーブル番号が表示されていました。
案内されたテーブルに行ってみると、市松模様（前後左右に客がいない）に案内するようにプログラミングされているようです。

お寿司の内容は変わっていない気がします。
自粛が長かったので、新型コロナ前がどうだったのか、正直忘れてしまいました。
客席の間にはビニールスクリーンが張られているので、混んでくればどんどんお客さんを入れるのでしょうね。

これまでの経験で、びっくらポンは、25皿つまり５回に１回出てくるものと思っていたのですが、今回は開店したばかりなので前のお客さんの積み残し数はないと考えた場合、15皿でポン！と出てきたので、これもコロナ後を意識しての店側の配慮なのかな？なんて思ったりしてます。
無添くら寿司公式ホームページ（ここをクリック！）