散歩の閑人:メタ坊っちゃまのYOASOBI?

若気の至りが過ぎてメタボでも、世遊びは辞められない。

あじさいの季節:和泉川・東山の水辺2

2020年06月22日 | ☆横浜じゃん

この時期に暑さが真夏並みというのは、あじさいにとって過酷なことなんでしょうね。

色あせていたり、花弁がそろっていなかったり、大きく咲きそろうのは7月までかかるのか、予測がつきません。

足元を見ると、梅雨どきらしいキノコがあちこちにモコモコと生えています。
秋のキノコ狩りは季節特有のものなのに、春のキノコ狩りといわないのは、みな毒キノコなんでしょうか?見た目も美味しそうには感じませんよね。

カルガモも営巣しているのか、見張っているように見えるのですが?

こんなところにハマの杭が見えます。
打ち込んでいた土手が削れたものか、それとも上流からドンブラコっと流れてきたのか?

な、な、なんと・・・リクガメと散歩している人がいました。

いつもの散歩コースも、道を変えたり、時間を変えたりするだけで、いろんな発見があるものです。


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