散歩の閑人:メタ坊っちゃまのYOASOBI?

若気の至りが過ぎてメタボでも、世遊びは辞められない。

青空の下、図書館へ

2020年05月30日 | ★デジカメタ坊写真帳

「五月晴れ」と聞いただけで、なんで清々しく感じるのか、そんな青空が広がりました。
だからといって、ホイホイと遊びに出かける訳にもいかず、瀬谷図書館へ本を返却に行きました。
南台にある瀬谷南郵便局を通ると、見かけない模様がありました。

ATMに並ぶ人のためのソーシャルディスタンス模様のようです。
でも、どういう意味なんでしょう?VVのところに立つんでしょうかね。

しばらく進むと、今度は頭上に赤い袋がドドンと浮いているように見えます。
ビワを鳥に食い荒らされないようにしているみたいですが、このビワをどうするんだろう?

やっと、瀬谷駅の踏切までやってきました。
瀬谷駅のホームには待避線があるものの、特急は止まりません。

ここは瀬谷駅の踏切から一直線に伸びる一方通行の道路です。
もともとあった道や畑をズバッと切り裂くように造られた道の由来を想像はしていますが、真実はまだ調べていないのでなんとも・・・

ただ、横浜開港期から明治にかけて養蚕・製糸業で栄えた土地柄だけに、この道路の脇には桑の木が生け垣のように残されていて、毎年見事な実をつけます。

城南信用金庫のマスコット・しんちゃんもマスクをつけています。

早く、外せるようになるといいですね。


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