ずいぶん丁寧に仕上げているなぁ・・・
中華街ランチ探偵団のブログを見ていると、一楽、獅門酒楼がよく登場する中で、最近、隆蓮がちょくちょく顔を出す。
隆蓮は、6月に開店したばかりの店で、腕のいい老華僑が厨房を仕切っている。
どおりで、仕事が丁寧なのだ。
それに、マスターのものごしもスマートなのがいい。
ランチは、3種類。
A.中華丼 ライス+スープ付 限定20食(見出し写真) 500円
B.中華丼 ライス+スープ+焼売2+デザート 650円
C.ねぎチャーシュー麺(古代小麦麺) 焼売2+デザート 800円
「伝統の広東名菜を伝えたい」・・・そう、メニューのはじめに書いてある。
その心意気とこだわりがランチに垣間見えるところも感心する。
さすが、中華チャンプが目をつけた店だけに、今後、楽しみに通うことにしよう。
陳さんの蒸し鶏ご飯・・・気になります。
それに、手作りエビワンタンも、挑戦者というか、隆蓮のこだわりを見たい。
(店内)1階は10席ほど。2階は広いので、1階が混んでいても大丈夫。
(外観)
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