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勇者の大局観

ヘボ投資とつれづれなる日々・・・
(投資に関する投稿は私感に基くものです)

菊花賞で大人気「ゴールドシップ」

2012年10月20日 | ギャンブル
先週のG1は大本命で終わって、「取ってマイナス」の方は沢山いたでしょうねぇ。
さて今週は菊花賞。
これまた皐月賞馬『ゴールドシップ』が一本かぶりの大人気。あの凱旋門賞2着のオルフェーブエルと同じ血統で休み明けの前走の神戸新聞杯が快勝とあっては仕方のないところか・・・
こんなレースは紐穴狙いしかないでしょう!私的に気になるのは4枠2頭です。
7番『エタンダール』はダービー8着だけど3.5馬身差で悲観する事はなさそうだし、前走は休み明けの慣らし運転。父(ディープインパクト)で母父は凱旋門賞馬のモンジューでスタミナは抜群!3000メートルなら勝負にならないか!?
8番『ニューダイナスティ』もお決まりの父(ディープインパクト)!マイペース逃げの展開なら・・・

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ワイルドな車掌。

2012年10月20日 | Weblog
運転士:「只今、車掌がこちらへ向かって線路上を走っております。少々お待ち下さい」

車掌:「最近運動不足だし・・・ワイルドだろうぅ」

運転士:「また始末書だな・・・」ツイート


【読売オンラインより】
安全確認の車掌乗せず出発…隣の駅まで走った。
2012年10月20日(土)11:05
 19日午後3時半頃、埼玉県川越市中原町の東武東上線で、川越市発新木場行き普通電車(10両編成)が踏切通過中に異音に気づき緊急停止した。
運転士は車掌とともに下車して安全を確認したあと、車掌を乗せずに出発。現場に取り残された車掌が現場から約550メートル離れた隣の川越駅まで走って電車を追いかけた。
東武鉄道によると、運転士は車掌が乗り込んだかどうかを確認するため、車掌室につながるブザーを鳴らした。返答はなかったが、乗車したと思い込んでしまったという。電車は定刻より3分遅れで川越駅に到着。運転指令から車掌不在の連絡を受けた同駅助役が乗降ドアを開けた。
電車は車掌の到着を待ち7分遅れで川越駅を発車。現場近くには割れたような石が見つかったが、車両に異常はなく、乗客にけが人もなかった。東武鉄道広報部は「再発防止のため作業の徹底を指導する」と話している。


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卑怯者。

2012年10月20日 | Weblog
今や全国から注目されてる“週間朝日”ですが、この橋下市長の差別記事問題は完全に朝日側の完敗となった模様です。【連載中止!】当たり前ですね!
連載の張本人は作家の佐野眞一さん。

佐野さんのウィキペディアの書き出しです。

佐野 眞一(さの しんいち、1947年(昭和22年)1月29日 - )は、日本のジャーナリスト、ノンフィクション作家。地区出身者に対して差別的思想を持っている。

早速、追記されていますがこれは仕方のない所でしょう。あの週間朝日の記事は読むに堪えない酷い差別記事で、卑怯者のする事です。(ネットで画像ベースで出回っているので簡単に読む事ができます。週間朝日を買って出版社に利益を与える必要はありません)
祖先の出身など(世界中の全ての人々同様)自分ではどうすることも出来ない問題。そこを突いて血筋とDNAを理由に自分の人格を全否定されたら誰だって怒るよ。

この渦中の人「佐野眞一氏」。
いい年こいて、それくらいの解らんのか!(おっと、つい汚い言葉を

石原都知事も「こういう物書きは許せませんな」と言われていますがその通りですね。

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