もっとひろくにくん2007-2024

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蝉時雨のやむ頃 

2007-06-22 01:06:59 | Weblog
「海街diary」吉田秋生さんのマンガを読んで、久しぶりに共感し、共感できるマンガがあることに感動した。 サブタイトルが「蝉時雨のやむ頃」だ。 

「子供であることを奪われた子供ほど哀しいものはありません。」

どこかの書評を読んで、内容もわからないまま吉田秋生さんの漫画を買ったのだが、どうにも読み始められなくて、通勤鞄にいれたまま一週間。ビニール袋にはいったまま家と会社を行き来していた。
なんとなくせわしくて。


他の読書をしている合間に気分転換に開いてみた。

いいですねえー。


マンガで伝えられることはわかりやすい。

改めてマンガが好きなことに気がついた。


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