『うさぎドロップ』という題名の漫画の最初の卷を不安を持ちながら読んだ。
おもしろいが、30代独身サラリーマン一人で小さい子を育てられるわけないと思った。
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しかし考えると女性では近所にも何人かいる。なぜ男ではできそうにないと私は考えているのか。
犠牲という表現へ「もやっとしたイラつき」を持つ。しかし実際にも子どもといると我慢することは増える。
だけど我慢すると決めているのは自分だから子どもや相手のせいではないのではないか。選択肢がないとか受け身だとかで、自分のせいではないと「犠牲」表現になると考える。
顧客にプレゼンテーションする日に、子供が熱をだす。
保育園では預かってくれない。
もう家を出なければ間に合わない。
どうする。
備えが必要だ。
6歳児で年10日くらいか。
段取り上手にならないと働く子育ては務まらない。
だから働きながら子育てした人をマネージャーに採用するとよさそうに思う。