伊丹から成田までの1時間そこそこのフライト✈️ですっかり酔ってしまった僕は取り敢えず乗り継ぎまでの時間を利用してトイレに駆け込みそれから胃薬を飲んだ。
初めて乗る飛行機は決して心地の良いものではなかった。当時のエコノミークラスの席はソフトドリンク無料だったけどビールやワインは有料と言う時代。 勿論飛行機酔いしている僕はアルコールなど飲めるわけもなく大人しくオレンジジュースを飲んだ記憶がある。
飛行機に乗った時の最大の楽しみは何と言っても機内食だ!
機内食が出てくるとテンション上がる‼️
そう僕は機内食が大好きなのだ。大体飛行機が離陸して1時間くらいすると先ずはおしぼりそして飲み物が出てくる。 こうなると次はお待ちかねの機内食の登場だ! この時が一番ワクワクする。
だってこれから海を越えて異国の地に向かうという最初の儀式みたいに思えるからだ。
勿論、その前に空港で国際線に乗るためにイミグレを通る時が先ずワクワクする。これで誰も僕を追ってこれないぞ! ここからフリーダムだ〜‼️とよく思ったものだ。
機内食に話を戻そう。最初から一種類しかない場合もあるが、例えばお肉か魚を選べるとか、ビーフとチキンを選べるなんて選択肢がある場合は更にテンションが上がる。
今まで乗った海外の航空会社の機内食の中で美味しかったのはSAS だった。ここはサービスも良いと評判が高いところだが実際サービスも機内食も良かった。
初めての海外旅行にもかかわらず国内線に乗っただけで酔ってしまい絶不調な状態で国際線に乗った僕はテンション低いまま座席に身を沈めていた。
離陸から約1時間後にCA の方達が先ずはおしぼりを渡して初めてそのあとワゴンでドリンクのサービスが始まった。ビールなど飲めるわけもなくオレンジジュースを頼んだ。それから程なくして一代イベントとなる筈の機内食のサーブが始まった。
⬆️実際はこんな感じではなかったけど・・・
せっかくのお楽しみタイムが始まったというのに食欲のなかった僕はこの一大イベントを楽しむことが出来なかった😭😭😭結局殆ど食べることなく第一回目の機内食タイムは終了してしまった。
機内食食べれなかったよ〜‼️
いつも思うんだけど機内食に付いている水が適度に冷たくて美味しんだよね。このお水だけはしっかり堪能しました。量が少ないのが残念だけどね。
その後飛行機は経由地アンカレッジ空港にてひたすら向かって行ったのだ!
ヨーロッパは遠いよー!
これからどんな事が待ち受けているのか皆目見当もつかぬまま僕の旅は続くのだ!
初めて乗る飛行機は決して心地の良いものではなかった。当時のエコノミークラスの席はソフトドリンク無料だったけどビールやワインは有料と言う時代。 勿論飛行機酔いしている僕はアルコールなど飲めるわけもなく大人しくオレンジジュースを飲んだ記憶がある。
飛行機に乗った時の最大の楽しみは何と言っても機内食だ!
機内食が出てくるとテンション上がる‼️
そう僕は機内食が大好きなのだ。大体飛行機が離陸して1時間くらいすると先ずはおしぼりそして飲み物が出てくる。 こうなると次はお待ちかねの機内食の登場だ! この時が一番ワクワクする。
だってこれから海を越えて異国の地に向かうという最初の儀式みたいに思えるからだ。
勿論、その前に空港で国際線に乗るためにイミグレを通る時が先ずワクワクする。これで誰も僕を追ってこれないぞ! ここからフリーダムだ〜‼️とよく思ったものだ。
機内食に話を戻そう。最初から一種類しかない場合もあるが、例えばお肉か魚を選べるとか、ビーフとチキンを選べるなんて選択肢がある場合は更にテンションが上がる。
今まで乗った海外の航空会社の機内食の中で美味しかったのはSAS だった。ここはサービスも良いと評判が高いところだが実際サービスも機内食も良かった。
初めての海外旅行にもかかわらず国内線に乗っただけで酔ってしまい絶不調な状態で国際線に乗った僕はテンション低いまま座席に身を沈めていた。
離陸から約1時間後にCA の方達が先ずはおしぼりを渡して初めてそのあとワゴンでドリンクのサービスが始まった。ビールなど飲めるわけもなくオレンジジュースを頼んだ。それから程なくして一代イベントとなる筈の機内食のサーブが始まった。
⬆️実際はこんな感じではなかったけど・・・
せっかくのお楽しみタイムが始まったというのに食欲のなかった僕はこの一大イベントを楽しむことが出来なかった😭😭😭結局殆ど食べることなく第一回目の機内食タイムは終了してしまった。
機内食食べれなかったよ〜‼️
いつも思うんだけど機内食に付いている水が適度に冷たくて美味しんだよね。このお水だけはしっかり堪能しました。量が少ないのが残念だけどね。
その後飛行機は経由地アンカレッジ空港にてひたすら向かって行ったのだ!
ヨーロッパは遠いよー!
これからどんな事が待ち受けているのか皆目見当もつかぬまま僕の旅は続くのだ!