次の朝かなり早い時間にホテル🏨を後にした僕たちは登山電車に乗るべく インターラーケン オスト駅 に向かった。
👆イメージ写真です
👆イメージ写真です。確かこんな感じの列車に乗りました。
確かこの駅で普通の列車に乗り一駅か二駅行った駅で登山電車に乗り換えた様な気がした。
この登山電車料金が結構高くて早朝の学生割引を使っても往復8000円以上かかるという学生にはかなり痛い料金設定となっていた。
痛〜い!痛すぎる〜!
お金を払う手が心なしか震えていたのはいうまでも無い😱😱😱
インターラーケン オストからユングフラウヨッホに行くには2つのルートがある。インターラーケンを起点にグリンデルワルト方面から行く方法とラウターブルンネン方面からいく方法がある。
どちらのルートをとっても最後はクライネ・シャイデック駅に着きそこからユングフラウヨッホ駅まで行くことになるのだ。
でもこの時僕はこのどちらのルートをとってユングフラウヨッホに向かったのか記憶に無い。
登山電車は登りのきつく無いところは結構速い速度で走って行きました。山道を登っていく感じでゆっくり進んでいきます。初めのうちは良いのだけどだんだん高度が高くなってくると酸素が薄くなるせいかやたらと眠くなってきて電車に乗っている間結構寝てました。
そしてクライネ・シャイデック駅に到着!
👆
イメージ写真です
ここで次の列車までの時間が少しあったので売店でサングラスを買うことに!
雪に反射する太陽の光が強いので目の保護のためには必要と聞いていたのですかさず買いました。
ここまでくると空気が澄んでいましたね。それに本来ならかなり寒いはずなんだけどこの時は周りの景色に圧倒されてか、これからいよいよユングフラウヨッホに登っていく高揚感からなのかそれほど寒いと感じませんでした。
👆イメージ写真です
そしていよいよユングフラウヨッホに向かう列車🚃はスタートしたのだ!
待ってろよ〜ユングフラウヨッホ〜!
僕の登山電車の旅はまだまだ続くのだ!
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👆イメージ写真です
👆イメージ写真です。確かこんな感じの列車に乗りました。
確かこの駅で普通の列車に乗り一駅か二駅行った駅で登山電車に乗り換えた様な気がした。
この登山電車料金が結構高くて早朝の学生割引を使っても往復8000円以上かかるという学生にはかなり痛い料金設定となっていた。
痛〜い!痛すぎる〜!
お金を払う手が心なしか震えていたのはいうまでも無い😱😱😱
インターラーケン オストからユングフラウヨッホに行くには2つのルートがある。インターラーケンを起点にグリンデルワルト方面から行く方法とラウターブルンネン方面からいく方法がある。
どちらのルートをとっても最後はクライネ・シャイデック駅に着きそこからユングフラウヨッホ駅まで行くことになるのだ。
でもこの時僕はこのどちらのルートをとってユングフラウヨッホに向かったのか記憶に無い。
登山電車は登りのきつく無いところは結構速い速度で走って行きました。山道を登っていく感じでゆっくり進んでいきます。初めのうちは良いのだけどだんだん高度が高くなってくると酸素が薄くなるせいかやたらと眠くなってきて電車に乗っている間結構寝てました。
そしてクライネ・シャイデック駅に到着!
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イメージ写真です
ここで次の列車までの時間が少しあったので売店でサングラスを買うことに!
雪に反射する太陽の光が強いので目の保護のためには必要と聞いていたのですかさず買いました。
ここまでくると空気が澄んでいましたね。それに本来ならかなり寒いはずなんだけどこの時は周りの景色に圧倒されてか、これからいよいよユングフラウヨッホに登っていく高揚感からなのかそれほど寒いと感じませんでした。
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そしていよいよユングフラウヨッホに向かう列車🚃はスタートしたのだ!
待ってろよ〜ユングフラウヨッホ〜!
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