日々つれづれ

~心思うままに/一日一笑~

身内に思う

2016-03-08 | 私のこと
国連の女性差別撤廃を日本に言ってくる国々
あなたの国の方が差別やその他諸々ひどいんじゃないのですか?


いつお迎えが来てもおかしくない身内が何人かいる
私側の親族ね

みんな、死に時ってのがちゃんとあって
周りもちゃんと覚悟できたはずなのに
一番近い人のエゴで生き延びさせられた

期を逃すと、その後は誰も可哀想だとは言わないよ
エゴを働いた人が、大変ですって愚痴るけどそれを選んだのはあなた
生き延びさせられた人は幸せなのでしょうか?

みんなに心配されてるうちが華

私はこんな風に人生を思うので、なかなか情に厚い人には理解してもらえない

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (流眺)
2016-03-09 20:07:24
わかるよ。大丈夫。

死に時って、本人にとっても周りにとっても、
つまりは大局的に然るべきものがあると思います。
それは自然に訪れるわけですよ。
でも、多くはそれを逸しているケースが多い。
医療の過剰な発達も、家族や従事者のエゴによる部分も少なからずあるわけで。

死に時を逃すと、本人にとっても周りにとっても悲劇です。
私も、逃した人を巡って振り回されている一人です。
ここ数日も対応に追われ、疲れました。
人の「情」って何だろうとふと考えさせられます。

返信する
Unknown (micha)
2016-03-10 20:57:51
流眺先生☆

おつかれさまです。

ありがとうございます。
父が振り回されて、大変そうです。
医療従事者の父は私と同じ考えで、しかも延命処置後の状態もよく知っているので複雑だそうです。

人の情って、何なんでしょうね。

世間的には「いい話」って言われることも、裏を返せば自然に背くことですよね。
死神が枕元に立っているのに、ベッドごとくるりとひっくり返した話をいつも思い浮かべます。
返信する

コメントを投稿