大晦日

娘の描いた、＜富士山と初日の出＞
先日のお絵かき教室で、先生にも「娘ちゃんらしい絵だね♪」とお褒めいただきました。


今年は義実家にも行かず、自宅で年越しです。
おせちはお重につめて、ついでに義両親の分を詰めてお届けして。

すき焼きとお刺身と馬刺しと年越しそば、が晩ごはん。

私たちがカンパイするので「あたしもおとなになりたいきぶん」って娘。
普段は絶対にダメな「晩ごはんにジュース」をＯＫして。

娘ちゃんが寝たら、大人だけの2次会が始まります。


今年もいろんな事がありました。
振り返るのは好きじゃないので、あまり覚えてませんが。
最近は、娘の永久歯がすっかり立派に出てきちゃって。
次に抜けそうな歯もぐらついてるし。


来年は、もっともっといい年になりますように。

御節の準備

娘っちの冬休みが長いと曜日感覚がなくなっちゃう。
今日は・・・日曜日？月曜日？

明日はどうも大晦日らしいので、御節の準備を始める。

・黒豆
　昨晩から仕込む。
　圧力鍋で簡単だけど、温かいうちに味見すると？？甘くないなぁ。

・数の子
　これも昨晩から仕込む。
　12時間の塩抜きなので、早起きの娘を目覚まし代わりに使って。
　黒くない数の子がいいって言われたけど、どう頑張っても黒くなっちゃう。

・芋羊羹
　栗きんとんを今年は寒天で固めてみました。
　毎年、飽きたなぁと食べるので。
　手伝いたい娘に蒸かしたお芋の皮をむいてもらってる間に、寒天を溶かして。
　あっという間に作り上げたら、不満そうで。

・ごまめ
　私はあまり好きじゃないので、毎年義母さんが作ったのをちょっともらってました。
　今年は夫さんが頑張って作りました。

・ローストビーフ
　今年は晩ごはんに、では無くて、お重に入れたいそうで。

作ったのはこれくらい。

あとは、かまぼこ・ハム・酢の物・さかなは買ったもので。
明日お重に詰めて出来上がり。

おいしいのが出来るかなぁ。

お誕生日だからって

全然年末の予定が立たない。
夫さんは明日が仕事納めで忘年会で。

だけど、土曜日からどこで晩ごはんを食べるのか決まらない。
（自宅・飲み会・義実家etc）
だから、晩ごはんのメニューが決まらず、買い物にも行けない。
カニ・馬刺し・肉と冷凍物が届くのに、普段のお肉やお魚が買い置きできず困ってます。

御節の準備もしなきゃ。
カレンダーとにらめっこです。


娘と、夫さんへのプレゼントを買いに行ってきた。

「おとうさんはね、おようふくがいいっていってたよ！ゆにくろでいいんじゃない？」と。
お父さん思いなのか適当なのか。。。
でもね、お洋服は好きに買ってもらったほうがいいのでショルダーバッグをチョイス。

娘が選んでプレゼントしたので、夫さんの古いバッグはお下がりで娘がもらった。


「おたんじょうびだからね、おとうさんといっしょにおふろにはいる！」
「おたんじょうびだから、おかーさん、はみがきしてください」
「おたんじょうびだから、おとうさんといっしょにねていい？」


お誕生日じゃなくても一緒にいるじゃない。
一緒に寝るって、＜お父さんはベッド・娘はお布団＞じゃん。
ベッドで一緒に仲良く寝てもいいのよ？

そして、夫さんは娘っちと寝室に消えていきました。。。

普通の1日

クリスマスパーティー、昨日終わりました。

夫さんが、今夜は忙しくて用事があって実家に泊まるので。
サンタさんにも連絡が付いたらしく、昨晩来てくれました。
（娘がマンションのオートロックが開かないよねぇ～って心配してたのでね）


晩ごはんメニューは。

鶏モモ2本をグリルでジリジリ焼いて。
サラダとスープと普通のご飯。

よくあるアメリカのディナー風景。
お父さんが切り分けてみんなで食べるっていう。


ケーキは。
夫さんのお誕生日が今週なんだけど、今週は毎日残業で忙しいって言うから28日の年末に。
もちろん、焼きますよ。
飾りつけ？は娘もお手伝いしますよ。

朝起きた娘、「おもたーい」と言いながら抱えてきました。
頼んでた絵本2冊と、アクアビーズセットとキティちゃん・ジュエルペットたちのキラキラシール☆

アクアビーズは予想外だったのですごく喜んでいます。
入れ物を買わなきゃ。


そんな今夜は娘と2人。
何して過ごそうかなぁ～。
晩ごはんはパスタがいいって言うから、適当に。


娘にとってクリスマスってなんだろうね。
全然ワクワクしてるそぶりが無いのです。
サンタさんは幼稚園に13日に来てくれた（終業式だったので）し、昨日の夜も来てくれたし。
クリスマスの歌を聞かせても楽しんでないし。

宗教的意味を教えても分からないんだろうなぁ。

娘にとってはお誕生日が一番嬉しいパーティーなのだと思う。

結果発表

昨日、受けた試験の正式な合格発表がありました。

33/50点が合格ライン。

残念ながら32点でした。

私の前後、ずらずらっと番号がなかったよ。
同じ教室で受けた人、5/60人（？）くらいしか受かってないんじゃないかな。


夫さんも見たらしく、「大分県内であれだけしか合格してないの？？」って。

1点足りなかったって言ったら「最後に見直さないから。直感を信じないから」って。


そんな夫婦の会話を聞いてた娘。

「おかーさん、テストダメだったの？？わたし、ごうかくしたよ！」って得意顔。
そうね。
娘さんは、9級をかなりいい成績で合格したものね。



1点に泣くってこういうことね。。。