大掃除

お盆休みに入って毎日、早朝散歩は夫さんに断られっぱなしなので歩き回ったり大掃除をしたり。

早朝散歩と言っても、私の目が覚めるのが４時だったり５時だったりなので、断られるのは当たり前なんだけど（笑）
毎晩１１時頃に寝て、２時頃・４時頃に目が覚める。
そしていつものように６時にはお腹が空いて目が覚める。
なんと健康的な・・・

で、昨日は久々に別大国道を越えて大分市内へドライブ。
電気屋さんと家具屋さんとショッピングモールを渡り歩いた。

今日は夫さんとリビングの模様替え。
引越しをするのかというくらいデッカイ食器棚以外を動かして・・・
私は、一度家具を設置すると動かすのが大嫌い。
模様替えなんて！！という考えなので、全て夫さんに任せていた。

夫さんが雑誌や書類を片付けている間に、私は別の部屋の床拭き。
膝をついての姿勢ではなく、蛙のようなお腹がつかえる体勢で拭くのがよいと聞いたので頑張ってみたが、なかなか苦しい。
お腹が張る感じが強かったので、少しは効いたのかな？

リビングの床も拭き上げてサッパリしたし、ゴミも大量に片付いたし、何時お客さんが来ても大丈夫。
ただ、家計簿や文房具がどこに片付けてあるのか探し回らなきゃいけないのが悩み。

ハーブティを飲もうっと

我が家のベランダに＜ローズマリー＞がある。
このハーブ、肉料理に使うと良いとは聞いていたが、どうやって使うんだろう？と調べていた。
そしたら、このハーブは「お腹の張りを鎮める」効能があるようだ。

今使ったらダメじゃんorz・・・

で、他にどんなハーブが安産に効果があるのか調べてみた。
そしたら＜ジャスミン＞＜ラズベリーリーフ＞が「子宮の収縮を促す」効能があることを発見。
しかも、ラズベリーリーフは産後お乳の出を助ける働きもあるとの事。

切迫早産で入院していた間、夫さんが持ってきてくれていたお茶の中に＜ジャスミン＞が入ってたんだよねぇ。。。
入院前もたまに飲んでたんだよねぇ。。。
そのせいでお腹が張りやすかったのかなぁ？
『妊娠中の飲用は要注意』ってあったし。。。

これは是非とも飲まねば。

思い立った私は、早速家から近い日出町のハーブ園：大神ファームへ行ってきた。
夏休みなので人が多いのかと思っていたが意外と少なくって、２万坪の広いハーブ園をハーブのいい香りに包まれながら散歩できた。
もっと季節のいい時期に行けばバラの花がたくさん咲いているようだし、今は向日葵が盛りだそうだ。
こんな近くにいいお散歩公園があるなんて、もっと早く気付いて出かければよかった。

そして、目的の２種類のハーブティを購入し帰宅。
早速、２種類をブレンドして良いと聞いていたので、夫さんと試飲。
結構ジャスミンのいい香りと飲みやすい口当たりに、大満足。
夫さんが飲んでもお乳が出るようになるわけではないので（笑）、私専用にちょっと大目に作って冷蔵庫で冷やして飲むことにした。
これで、少しは陣痛も来やすくなるかしら？

ハーブのご利用は計画的に♪

医療現場に外国人

稚内でネット上に同級生をイニシャルで死ねなんて書いといて、先生たちに叱られたからと言って自殺した高校生。
高校生にもなって、そんな叱られたくらいで死ぬんだったら最初から書き込まなきゃいいのに。
我が子がそんなことをしたら間違いなく、私は「お前が死ね」と言うだろう。
死んだ人を悪く言うのはいけないことだけど、思考回路が単純すぎる。


さて、医療現場に外国人の導入するというニュースを見た。
まずはインドネシア人が第一陣として到着したらしい。
その後、フィリピン人なども受け入れるようだ。

医療現場では看護師さんや介護福祉士さんが不足しているのだろうけど、その看護や介護を受ける側からすると、かなり不安を感じる。

彼らは仕事をしてお金を稼ぐためにやってくるのに対し、日本人は極め細やかなしっかりした技術を求める。
私は注射が大嫌いなので、日本人でも新人さんやあまり上手でない人の医療行為は拒否するくらいだ。（だから総合病院や新しい目の病院には行かないのだ）

４年以内に日本の国家資格を取得しなければいけないという点で、厳しすぎると言う意見もあるようだが、働くその国にあった法律や技術をマスターせずに命にかかわる行為をされるのは、受ける側として気持ち悪い。
さらに、日本語が通じるのか？という問題。
若い人であれば、ある程度ジェスチャーや英語で通じるかもしれないが、介護福祉士というとお年寄りの患者も多い。
そういう患者さんとの会話で、方言や昔の言い回しなど、私たちでさえも解らない言葉が通用するのだろうか。

日本人でも辛い仕事に弱音を吐いてすぐに辞めてしまう人が多いのに、外国人がそういう風に目標を失ったらどうなるだろう。
今までも、中国人やブラジル人などたくさんの工場が雇い入れ、逃走して悪事を働くケースがたくさんあったはず。
そして何とかっていう法律？があるために、国に逃げ帰った犯罪者は日本では裁けないという歯がゆい思いをした人もたくさんいるはず。

私が神経質すぎるだけなのだろうか？

黙祷

６３年前の今日、犠牲になった方へ。

戦争がなくなりますように。

秋の気配

明け方４時くらいから１５分間隔のお腹の張りと腰の痛みに「とうとう来たか！！」と１人で痛みと戦ってた私。
でも、眠気の方が勝ってて５時半には夢の世界へ戻ってしまった。
６時過ぎに起きた時には痛みが去ってしまい、病院へ連絡することなく今に至る。

あれは、前駆陣痛という名の準備運動だったのか？


昨夜はとても寝やすい夜だった。
朝も汗をかかず、２人ともタオルケットをお腹にしっかり巻き込んで寝てたくらいだし。
そろそろ立秋の頃だからか、セミの鳴き声が変わったり、ずんぐりむっくりなトンボが多く飛んでいたりする。

まだまだ昼間は３５℃近く、晴天の日はうだるような暑さに溶けてしまいそうになるけれど、明け方の風が心地よい。

今年の夏の夜もそろそろ終わりかと思うと、夜遊びに出かけられなかったのがとても残念だ。