車の運転は疲れます

週に2回程度しか運転しない私。
普段幼稚園へ歩いていても、運転すると右太ももなどが筋肉痛になります。
何でだろうねぇ～。。。

夫さんが、私がもし万が一事故しても大丈夫なように頑丈な車を買いました。
でもやっぱり縦に長い車なので、いろいろと気をつかいすぎて疲れます。
ホンダ・フィットくらいの車がいいよぉ・・・

狭い駐車場だと、入ったは良いけれど方向転換できなかったり・・・
もう、泣きそうです。


大分市内を運転していると、ウインカーを出さない車が多いです。
車線変更するときも曲がるときも。
歩いてて道を渡ろうと思っても、真っ直ぐ行くのが曲がるのか。

夫さんに言ったら「たぶん大分の人はウインカーの出し方を知らないんだよ」と。

「止まれ」の標識の意味も分からないようです。
突っ込んでくるからね。

一度警察官とお話しすることがあったので言って見ました
「奥さん、突っ込んでくる車には気をつけなさい。１０：０にはならないから、あなたも痛い目に遭うよ」と。
前方不注意と言われるそうです。

止まらないほうが悪いんじゃないの？


気を引き締めて運転しなくちゃ。

トマトたちの話

昨日はすごい雷でした。
大雨で、雷も鳴り出して、娘は泣きました。
大分駅はまだ新しい（出来て2年目？）なのに、雷が鳴り響いたら雨漏り始めたって。
明らかに手抜き工事だったんじゃないの？？？

ちょうど村上春樹の「１Ｑ８４」、大雨になるところを読んでいたので私もビックリです。
なんとなく娘のそろばんの時間つぶしに・・・と手に取ってみたのでした。
まぁ、彼らしい不思議な文章です。

今日も、ベランダの配管を轟音で流れ落ちる雨水。
空は明るいのにマンションの近くは豪雨。
ピタッと止んだかと思ったら、息継ぎをしたかのように、第2大雨。
酷い天気です。


さて、ベランダ菜園。
6月にはトマトが花を付け実になっていて。
でも、たくさんの実がなってるのになかなか赤く熟さず。
寒いのか、肥料が足りないのか・・・

と思ってたら、今日、やっと黄色く色付きだした。
何個か色が変わりだしたので2週間後にはおいしく食べられるかな？
たくさん色付いたら、近所のお友達をご招待して、もいで食べようね。と娘と約束。

ゴーヤはやっと最適温度に達したのか、成長をはじめた。
今はまだ隣のミニトマトと同じ背丈だけど、ツルが何本も出てきている。
そして、雄花が咲いた。
受粉する雌花はまだまだ咲かないのにね。

シシトウは、アブラムシがたかっている。
もう、手では触れないくらい茎にも葉にも。
気持ち悪い。

でも、次々に花が咲き実がなっている。
もう4本収穫したかな？
また2本出来てるっぽい。

ナスは枯れてしまいました。
やっぱりそれ専用の土が必要なのかな？

イチゴも枯れてしまった。
こちらは日差しが当たりすぎてダメなのかも。
かといって、玄関先や北のベランダに出すのも水遣りが面倒。
どうしたものか。

ナデシコさんも移動させようかなぁ。。。

今年もベランダはにぎやかしいです。