私には出来ない~~♪ 2012-09-26 18:44:22 | みちえの活動日記 テレサテンさんの歌の最後。 海よりも深くあなたを愛するなんて、私には できない~~♪ 私は歌うことが大好きだった少女で、高校生くらいまでは、マイク持って歌うとか、してたっけな・・・。 カラオケも20歳くらいに八トラっていうのがあって、よく職場でも歌わされたっけ。 だけど、歌いたい歌ってあったのかな? 好きなユーミンや竹内まりやや、中島みゆきは、上手い人ってすごいって思ってて、何でも投げやりだったなぁ・・・って。 歌いたいのに歌えない。 歌える人が歌えなくなるのと、歌えない人が歌えないのと、違うことなのかな、言葉じゃおんなじような気がするけれど、 出来るのに出来なくなるってことと、出来ない、したいと今は思えないってことと、したいけれど出来ないってことは、違うことなのかな。 時々音楽の世界にいるのが苦しくなる。 自分の壁にぶつかった時だと思うけど、その壁は自分で作った壁で、壊すのも作ったままにするのも、自由自在 でも、不自由。 そんな世界なんだと思う。 好きだったものは好きなままでいられるように。 誰にも取り上げら得たりしないように。 人を信じる力を育ててもらえるように。 なんでもいいから、自信が持てたらいいのにね。 私には、手話がある、でもそれを取り上げようとする人もいる。 私の道をふさごうとする人もいる。 よけてって言わないと。 人って難しい。 こうやって、自信がなくなると、誰かに道をふさがれている。 そう環境がなっていくのか、自分でしているのかわからないけど、四面楚歌。 すっきりしない自分の心、コントロールしないとあぶないなぁ・・・・って思う。 今女性の貧困の問題をNHKで取り上げている。 その中の40%が性暴力にあった人。 その中の80%が暴力を受けた人。 暴力の中で奪われたもの、取り返すには時間がかかる。 こういう時、自分の根底にあるはずの根っこがどこにあるのかわからなくなる。 テレビを消す、それすらもできなく終わるのを待つだけ、そばで14日の音源が鳴っている。 その音が聴こえなくなると真っ暗な闇に引っぱられそうで怖い、エンドレスに歌い続けてくれている、その空間の中に自分を置かないと危ないな。(笑)
いじめ問題を考えよう! 2012-09-26 15:35:16 | 怪しい研究家 実はわたくし、食べ物だけではなく、子どもの虐待とかいじめとか不登校についてもかなり研究をしています。 ・・・というよりも体験をしています。 明後日の夜、夫が逢いたいと願っている芹澤さんが函館に来るんです。 そしてその翌日は「いじめ問題にどう対処すべきか?」という企画もあり、参加する予定でいます。 かくいう私も職場ではかなりいじめられ体験があります。 決して弱くなんてない私ですが、「もしかして自分が悪い?」という構図に入ってしまい、うつになり退職しました。 それも、いまではご褒美なんですが・・・。一緒に考えませんか?? どうやったら子どもは楽になれるんでしょうね?
いくら醤油漬け親子 2012-09-26 14:39:49 | 怪しい研究家 まーつんからリクエストのいくらの醤油漬け あと塩麹と醤油麹。 先日漬けたのは、朝一の見切り品だったので半額で購入。 今日は雨も降っていたので、ついさっき購入。 ちょっとお高いんだけど、お友達もこのイクラを待っていると言うので、奮発。 こうなるとただの親ばか。(笑)
安全な食材はどこに消えたんだろうね? 2012-09-26 13:32:24 | みちえの活動日記 起業塾の宿題をしている時間に、当然集中が切れてきて、「飽きた~~」ってなる。 数字の計算は多分これでいいんだと思う。 でも、繰り返ししてると、飽きる。(笑) それで、違う宿題だった「ブルーベビー症候群」を調べ始めた。 まだ、持論で語れるほどの知識はないので、気になった人は自分でも調べてもらえるといいかなと思う。 ようは、赤ちゃんが、酸素が体に届かなくて死んじゃうってこと。 硝酸態窒素とブルーベビー症候群 簡単に言うと、地下水、野菜などがこの窒素を多く含んでいると、体の小さい赤ちゃんに血液が回らなくて、青くなって死亡するってこと。 それが生後の場合もあるし、胎児の時にもある。 症候群っていうのは、決定打ではないけれども、多分このような条件が当てはまって・・・というような症状が多いときに診断される病名である。 野菜は体にいい。 これは常套句のように、言われ続けて、私たちは健康になるために食べてきた。 ところが、 先日の漬物O-157のように、塩素で消毒(プールか?って思った)しないと食べられない白菜ってなんじゃこれ? そんなふうに私は思った。 あれ以来私は漬けものは買わない。 糠床を作ったのも、あるけれど、浅漬けくらい自分で作っても、いいじゃんみたいな・・・。 めんどうになって、時間もなくなって、結果買った方が楽じゃないかと思って、またそれも自分で作るよりも安くて。。。 そうなると、安全かどうかは気にならなくて、安いもの、同じ値段でたくさん変えたらそれがいいみたいな生活になってくる。 でも、普通にスーパーで売っている野菜を食べて妊娠して、気がついたら、赤ちゃんは死んでいますでは、やりきれない。 健康にいいと思って野菜や美味しい水を飲んでいて、体を壊すのでは本末転倒ではないかという気がしてきた。 今や肉も、野菜も、体に悪い食べ物だとしたら、私たちは何を食べればいいのだろう。 農家の人たちは、本当に一生懸命働いて作物を作っているのを知っている。 だけど、虫が死んでいく薬は人間には影響ないのだろうか? 大きく育っている野菜は本当に安全なのだろうか? 牛は自分の糞が落ちて、そこで育った草は食べないのだそうだ。 そこだけ大きく育ってくる草なのに、食べないらしい。 本能的にその大きな草は自分にとって危険な草だと判断するらしい。 けれど、その能力が衰えてきたとすれば、私たちは牛さんの肉も、豚さんの肉も、食べてはいけないものとして、認識しなければならない時代がくるかもしれない。 その時はもう、宇宙食の時代? それとも人類は滅亡する? そんな気持ちになった昨日の夜だった。