オードリー・ヘップバーンの志
ローマの休日の王女役のオードリー・ヘプバーンは妖精のように輝いていました。
戦争と平和・昼下がりの情事・ティファニーで朝食・シャレード・おしゃれ泥棒の主演を演じました。
オードリーは戦争、飢餓、虐待といつた危機的な状況を知ってもらうためにユニセフの主要な広報活動をしました。
緑の館(green mansions)はオードリーが30歳頃に主演した映画です。
緑の館は熱帯林を舞台にしたロマンス小説で自然愛に満ちていました。
オードリーは、晩年に映画の舞台から離れユニセフの活動を続けたのです。
緑の館の映画に主演した事が慈愛に満ちたボランティア活動に繋がっています。
緑の館絵画を楽しむ会は、オードリー・ヘップバーンのボランティア精神を伝えていきます。
「緑の館絵画を楽しむ会」のHPはこちらです。
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