2019年2月28日
今年二度目の釣行。
7:30 昨晩から降っていた雨も止み、釣り友の青木くんといつものコンビニで待ち合わせ。
買い物済ませていざ松浦川へ。
8:30 松浦川到着。

気温は10度、天気曇り。
9:00 釣行開始。水温10度、風が少し強く感じる。
今日はエリアを絞り、じっくり攻めていく予定。
巻物はシャッドとスピナベ。
あとは、ラバージグ、ネコリグ、メタル
先ずは定番のボートスロープ前の水門のゴロタやカバーをシャッドで探るも反応無し。

次は上九里橋手前の護岸から徳須恵川分岐点手前の護岸をじっくりと釣り下る。
しかしここでもバスの反応を捉えられない。
風も強く釣り辛い。
更に今朝からライントラブル続発。
ライン切れで二個のシャッドとスピナベを損失。
スピニングの毛玉吹き出しトラブル数回。
ライントラブルは釣のリズムを崩し、時間を無駄に消耗し釣りのテンションががた落ちになる😢
釣行時のライントラブルは避けられないものだが、減らすことはできる。
ラインの巻き量の調整やラインのよれを時折戻したりするが一般的だ。
しかし他の釣りよりキャスト数が多いバス釣りは、どうしてもラインにキズが付いたり、ラインのふけが起こりやすい。
最善策は釣行時にトラブルが頻繁に起こり始めたら、思いきって10メートルぐらいラインを切ってしまうのが良いかと思う。
と言うことで、バッサリ10メートル程のラインカットしました😄
時間だけを浪費し気がつけば昼の12時。
ランチのことも考えボートスロープ近くへ戻り、シャローカバーにネコリグを放り込みくねくね。
そとのときに事件勃発。
スピニングロッドの竿先が、ポキリと折れてしまいました。

なんたる惨事。
ライントラブルが改善されたかと思えば今度はロッドのトラブル。
これにて午前中の戦意消失😢
12:30 ボートスロープへ戻り、青木くんと今日はしゃぶしゃぶランチ。
しゃぶしゃぶセットは青木くんが用意してくれました。
僕は手作りの鮭おにぎり🍙と珈琲とデザート(どら焼)を用意。
頂きます🍴🙏


13:40 美味しくランチを頂き気分も変わり、午後の釣行開始。
午後は松浦川上流域ポイントへシフト。
ゴロタやテトラの絡む護岸やカバー等のシャローを釣り上がるも駄目!
前回の釣行で大きな取りこぼしをした、「エリア51」で暫く粘り一回だけあたりがあるもの、ここまでノーフィッシュ。
少し上流域のカバーまで上るも、風が強すぎて釣りにならず、松浦川を一旦離れ徳須恵川の風裏へ回り込む。
そこには青木くんを含め三艇のボートが徳須恵川を釣り下ってきていた。
みんな風裏へ避難してきているのだろう。
みんな黙々と釣りに集中していた。
遅れて参入した僕もカバーへラバージグを放り込み徳須恵川を釣り上る。
途中青木くんとすれ違ったことにも気付かず夢中でバスの反応を探した。
夕方のチャイムがなり、普段ならここでボートスロープへ戻るのだか、ランチ時の会話で夕方の時合いで釣れているとの情報。
最後のあがで中流域の葦とテトラの絡むポイントへ向かうことにした。
シャッドとラバージグで丹念に探るも時間切れ。
初バスの顔を今日も拝めず納竿。
夕日を背にボートスロープへバウを向ける。

ボートスロープへ戻ると、青木くんが既にボートを上げていた。
彼も夕暮れ時の時合いを狙い、僕とすれ違ったあとも粘ったらしく、釣り下った先の「工場裏」のポイントでバスをゲット。

ナイスバスです。
今年二度目の釣行で未だ初バスの顔が見れずにいますが、釣行は楽しい。
この頃は青木くんが用意してくれる鉄板焼やしゃぶしゃぶランチのお陰で、釣行に新鮮味が増しました。
あとはバス君が僕の竿に乗るのを待つだけです。
そんな思いを胸に帰路につきました。

今年二度目の釣行。
7:30 昨晩から降っていた雨も止み、釣り友の青木くんといつものコンビニで待ち合わせ。
買い物済ませていざ松浦川へ。
8:30 松浦川到着。

気温は10度、天気曇り。
9:00 釣行開始。水温10度、風が少し強く感じる。
今日はエリアを絞り、じっくり攻めていく予定。
巻物はシャッドとスピナベ。
あとは、ラバージグ、ネコリグ、メタル
先ずは定番のボートスロープ前の水門のゴロタやカバーをシャッドで探るも反応無し。

次は上九里橋手前の護岸から徳須恵川分岐点手前の護岸をじっくりと釣り下る。
しかしここでもバスの反応を捉えられない。
風も強く釣り辛い。
更に今朝からライントラブル続発。
ライン切れで二個のシャッドとスピナベを損失。
スピニングの毛玉吹き出しトラブル数回。
ライントラブルは釣のリズムを崩し、時間を無駄に消耗し釣りのテンションががた落ちになる😢
釣行時のライントラブルは避けられないものだが、減らすことはできる。
ラインの巻き量の調整やラインのよれを時折戻したりするが一般的だ。
しかし他の釣りよりキャスト数が多いバス釣りは、どうしてもラインにキズが付いたり、ラインのふけが起こりやすい。
最善策は釣行時にトラブルが頻繁に起こり始めたら、思いきって10メートルぐらいラインを切ってしまうのが良いかと思う。
と言うことで、バッサリ10メートル程のラインカットしました😄
時間だけを浪費し気がつけば昼の12時。
ランチのことも考えボートスロープ近くへ戻り、シャローカバーにネコリグを放り込みくねくね。
そとのときに事件勃発。
スピニングロッドの竿先が、ポキリと折れてしまいました。

なんたる惨事。
ライントラブルが改善されたかと思えば今度はロッドのトラブル。
これにて午前中の戦意消失😢
12:30 ボートスロープへ戻り、青木くんと今日はしゃぶしゃぶランチ。
しゃぶしゃぶセットは青木くんが用意してくれました。
僕は手作りの鮭おにぎり🍙と珈琲とデザート(どら焼)を用意。
頂きます🍴🙏


13:40 美味しくランチを頂き気分も変わり、午後の釣行開始。
午後は松浦川上流域ポイントへシフト。
ゴロタやテトラの絡む護岸やカバー等のシャローを釣り上がるも駄目!
前回の釣行で大きな取りこぼしをした、「エリア51」で暫く粘り一回だけあたりがあるもの、ここまでノーフィッシュ。
少し上流域のカバーまで上るも、風が強すぎて釣りにならず、松浦川を一旦離れ徳須恵川の風裏へ回り込む。
そこには青木くんを含め三艇のボートが徳須恵川を釣り下ってきていた。
みんな風裏へ避難してきているのだろう。
みんな黙々と釣りに集中していた。
遅れて参入した僕もカバーへラバージグを放り込み徳須恵川を釣り上る。
途中青木くんとすれ違ったことにも気付かず夢中でバスの反応を探した。
夕方のチャイムがなり、普段ならここでボートスロープへ戻るのだか、ランチ時の会話で夕方の時合いで釣れているとの情報。
最後のあがで中流域の葦とテトラの絡むポイントへ向かうことにした。
シャッドとラバージグで丹念に探るも時間切れ。
初バスの顔を今日も拝めず納竿。
夕日を背にボートスロープへバウを向ける。

ボートスロープへ戻ると、青木くんが既にボートを上げていた。
彼も夕暮れ時の時合いを狙い、僕とすれ違ったあとも粘ったらしく、釣り下った先の「工場裏」のポイントでバスをゲット。

ナイスバスです。
今年二度目の釣行で未だ初バスの顔が見れずにいますが、釣行は楽しい。
この頃は青木くんが用意してくれる鉄板焼やしゃぶしゃぶランチのお陰で、釣行に新鮮味が増しました。
あとはバス君が僕の竿に乗るのを待つだけです。
そんな思いを胸に帰路につきました。
