落書き 2017-10-17 | Diary 高田 渡さんの落書き。 亡くなる10年ほど前のようで・・。 高田さんは前触れもなく、アトリエに愛犬を連れてやって来る。 従ってこちらは佳境にはいっていた仕事は一旦、中断。 ひとしきりおしゃべりのあと・・ 珍しくこの日は・・・描きたい!っていうので・・・ 厚手の和紙とそこらへんに散らばっている道具を使って何枚か黙々と描いていた。 その中の1枚・・・ 古い絵の中から久しぶりに現れた。 懐かしい落書き。