三上俊樹日本画の絵具棚

アトリエからの発信・・

銀座・鶴見

2017-11-29 | Diary


銀座 櫟画廊。くぬぎと読むのだが・・いつも・・「けやき」と勘違いする。

新制作会員 松木義三展・・・

画廊には彼の知り合いが同席していて・・

40歳代からの付き合いだとわたしを紹介した。

もうそんなになるのか・・

多摩市主催のコンクール展で共に受賞して以来、お互いの仕事を見続けている。

今日も、下塗りやマチエールやメデイウム、絵具の話ばかり・・。

いつもお互いの制作での話ばかりだ。



鶴見へ・・

メンバーは主体、太平洋、ハマ展の洋画、版画・・・

メンバーや知り合いの画家と1時間ほど会場に。