遠方の友人から、お見舞いが送られてきた。
高級そうな小さい箱で、ずっしりと重かった。
なーんだろー
高知県産の原材料で瓶入りの佃煮商品詰めあわせ。
ご飯のおともにぴったりな、バラエティ豊かな6品。
「めしのあてなめたけチョい辛」
高知県産のえのき茸を使用し、ピリ辛に仕上げたえのき茸たっぷりの御惣菜。
「めしのあて豚の甘辛みそ」
高知県産生姜・四万十ポークを使用し、甘辛く仕上げた味噌味の佃煮。
「四万十川のり佃煮醤油味」
四万十川産の川のりを100%使用した佃煮。スタンダードな醤油味。
「四万十川のり佃煮じゃこ入」
四万十川産の川のりを100%使用した佃煮。
じゃこを加えることで独特の食感と旨味が特徴。
「はちきん地鶏のちょい辛佃煮」
高知県の地鶏「はちきん地鶏」のひき肉を使用し、少し辛めに味付けした佃煮。
竹の子やブナシメジなどを加え、食感と旨味も豊かに仕上げた。
「四万十生姜とエビの佃煮」
四万十町産の生姜とエビをたっぷりと使用した生姜の辛味とエビの旨味がマッチした佃煮。
「めしのあてなめたけチョい辛」を最初に開けたが、美味しい
高知は食べ物が美味しいと、
私が尊敬する林真理子氏がエッセイでよく書いているが、
本当だ