今日の午前中に、申請サポートの某所に行き、
貼付用の写真を撮ってもらい(無料)、
その上糊で貼ってもらい、
「ここに電話番号と、今日の日付と名前を書いて」
と言われ、出来上がった申請書を返信用封筒に封入され、
「ポストに入れて」
と渡されて完了した、あっと言う間だった。
横浜市から送られてきた個人情報印字済の「交付申請書」と
「返信用封筒」を持参し、上半身だけきちんとした服を着て、
久し振りに口紅まで塗る化粧をして行った。
申請が遅くなったのは、、、迷っていたから。
政府からいいことばかり言われても、心配や危惧があった。
が、申請率が50%を超えたところで、
「一生作らない訳には行かないだろう。
健康保険証は今まで通りでいいとなったとしても、
何かと不便になるだろう。もう、作るしかない」
と判断した。
マイナポイントを考えると、先の短い母こそ、
心配や危惧を気にせずに申請できそうだが、
実際には、母は写真入りの証明書がなく、
受け取り場所まで連れて行かれず、
役所に電話で問い合わせたら非常に面倒…
というか無理なレベルだった。
母が申請しても意味がないしね、
マイナポイント目当てでされても困るよね💦
まぁ もう必要もないだろうと思ってたんですが、
家事都合で顔写真付きの身分証明書が必要になったんで、
しょうがないってことで作りました。
妹がスマホで登録、受け取りで大丈夫だったようですよ。
サポート所に行きましたが、こだわらなければ申請は…
受取は本人以外は、在宅介護なら介護事業所に
行かれない旨を書いてもらうようにとか言われました。
妹さんは自分の身分証明書位で受け取れたのですか。