昨夜はよく眠れた。
昨日は夕方に近所のスーパーに行った以外は家に居て、
お布団敷いて昼寝までしたのに
(眠れなかったけれど)、
昨夜は眠れたんだから、
余程、弱っていたのね 😰
昨日激烈な症状が出て、あまり食べてもいないので、
今日も仕事を休んで、ゆっくりしている。
接種当日(翌日?)の夜半に強い悪寒があり、
季節外れの毛布を出して掛けた時に、
体が熱かったので、計測すれば高熱だったのでは。
あの時が、服反応のピークだったか、
翌朝も吐いたり下痢したり大変だったが。
未だにコロナを、インフルエンザと同じ程度と、
明らかに間違っていることを言う人がいる。
毎日報道されるニュースは事実ではないとして
全く受け止めようとせず、
出所不明な情報を連ねた個人ブログの方を信用し、
それを善意を装って拡散する。
現在の状況を鑑みると、その行為、罪ですから。
末期に近いがんの母をひとりで看取っている私には、
命が脅かされる行為です。
きちんと読み取っていただけるか、わかりませんが。
新型コロナについては、旦那さまや薬剤師の娘さまなどご家族や、
医者のご親戚と話をされた方がいいと思います。
よく「お幸せになっていただきたいです」と書かれますが、
その度に、私は不幸に見られているんだと実感します。
そういう上から目線的なことは、他の方は言わないし、傷付きます。
薬を処方した医者に問題があったと感じていました。
「毒にも薬にもなる」と言われているように、どんな薬や医学的治療も、
メリットとデメリットがあり、精神薬は依存性が高く特に注意が必要です。
薬の種類が多く量が多いほど、当然ながら、危ないです。
私の主治医は毎回様子を聞き取りながら、最少量に調整してくれました。
仮に私の症状で一時的に多く処方したとしても、落ち着いたら減らしたでしょうし、
いきなり断薬せず、離脱症状が出ないように徐々に減薬したことでしょう。
びこさんの薬の具体的な処方が一切書かれていませんが、
酷い副作用が出て、いきなり断薬されたんですよね?
…精神科医としてやぶ医者だったんじゃないでしょうか。
またその状態になるまで、医師を変えずに掛かり続けたんですよね。
やぶ医者に酷い目に合わされたからと、まともな精神科医療を否定し、
今治療を要する患者に対して何度も進言するのは問題行為と思います。
私はギリギリ自分で判断できましたが、人によっては治療をやめて、
治るものも治らなくなり、社会復帰できなくなりますから。
新型コロナについては見ず知らずの私の考えを変えようとするよりも、
旦那さまや娘さまなど大事なご家族と話をされた方がいいと思います。
よく「お幸せになっていただきたいです」と書かれますが、
お前は不幸せだと言われているのと同じなので、
上から目線で決めつけられて不幸感が高まります。
私も心身ともに限界なので、ここまで書くのも大変でした。
今後、こんなダメ・ブログは読みに来られないようにお願いします。
悩みますよね。そこをお気遣いいただき、ありがとうございます。
飛鳥さんの記事を読む為にアメンバー申請する為にAmeba登録した時に、
やっぱり本名(このブログと同じタイトルとHN)にしました。
私は実は昨日が、父の25回目の命日でした。
すい臓がんで、病院に掛かった時は広範囲に転移しており、
1ヶ月足らずで亡くなりました。それもバタバタでしたが、
母のように告知より長引くのも(余命数ヶ月→既に1年半)、
大変です、しかも災害級の事態(コロナ禍)と並行してで。
いや、旦那やこどもが居てもそれが故の悩みもあるので、
人それぞれだと思いますが、なるべく楽しく暮らしたいですね。
飛鳥さんは、あの素晴らしいイラストを勝手に転載されたり、
嫌なことも多かったと推察しますが、私のような、
特に4コマ漫画のファンもいますので、今後も続けてくださいね。
私が以前精神薬のことを書かせていただいたのは私の体験が少しでもお役に立てたらと思ってのことでした。なにもありもしない無責任な話を書いたわけではありませんでした。が、それをどのようにお受け取りになられても、それはみなみさんのご自由です。
新型コロナワクチンに対しても様々な考え方があると思います。私は以前、薬(精神薬)でひどい目に遭いましたから、お薬に対しては非常に慎重になっています。みなみさんがご自分のご病気と闘いながらお母様のお世話をなさっているご様子にはいつも心打たれています。どうか、これからもお身体には気をつけられてお母様の最期を看取ってさしあげてください。
たまたま私の娘とあまり歳のかわらなさそうなみなみさんのBlogを見つけて、こうしてコメントさせていただけたのも私は何かの御縁だったと思わせていただいています。お幸せになっていただきたいです。
読んでいただくだけで十分です!(^^)
ブログタイトルから、私などでは想像もできないような日々をお過ごしなのだなと推察しておりました。
最近のエントリーをいくつか拝見しましたが、なんというか、言葉もありません。
ちなみに私も親を闘病の末、看取りました。
でも糖尿病だったのでそんなに苦しまず、という言い方も変ですが、体が痛い病気でもないので…
だけど親が病気で弱っていく様子、今でも、思い出したら涙が出ます。そういえばもうすぐ命日です…
なんというか…頑張ってくださいとしか申せません。
私も独身でこのまま年取って死んでいくのかなとよく思いますが、きっと何かいいこともありますよね。