😰 もともと文章はド下手、短歌なぞ習ったこともないが、
自分の正直な気持ちを吐き出すことが肝要で、
意外に自由に作っていいようなので、
五・七・五・七・七の形式だけ守って作ってみた。
と言ってもやはり、他者を貶める歌は私には詠めないわ😰
★脳腫瘍二度の手術で実際に阿呆になるは我の落ち度か
★後遺症ひとり介護にフル勤務それを阿呆と呼ぶ心根よ
★現実に関わることはあるまじき誹謗されても歯牙にも掛けぬ
★希死念慮ご家族のこと書かれたが応答できぬ我を恨むか
★リアル友近所の人にネット友良い人多いは我の鏡か
4番目の歌は、最初の詠みから差し替えました。
「ご家族のこと」は最初の私の詠みに事実と違うと指摘を受け、
とにかく「ご家族のこと」に応答できなかった事実に替えました。
短歌お上手に作られていますね。ひょっとして、私のことを詠ってくださったのかもしれませんが、私の兄は自殺などしていません。母校の高校のブラスバンド部のOB会でサキソフォンを吹いて心不全で亡くなりました。ある意味、幸せな死に方だったかもしれません。
それから、別の方のコメント欄に、私がこちらに「死ぬ」と書き逃げしたと書かれてありました。私は、そんなことした覚えがありませんから驚きました。
「東大を出ても~」の歌は確かに作りましたが、これは私が自分の体験を書かせていただいたのに、頭のおかしい人と言われたからそれに対する歌でした。みなみさんにしたら不快な歌だったと思いますが、私も気持ちのやり場がありませんでしたから詠わせていただきました。ごめんなさい。
みなみさんはご近所の方々にも好かれていらっしゃるとのこと。きっと良い方なのでしょうね。
私も、自分で言うのはなんですが、近所の人たちには好かれていると思います。難聴のため、積極的にお付き合いはしませんが、前のマンションにはママ友さんがいっぱいいます。だけど、現在はバリアフリーなネットでの活動が主になっていますからリアルなお付き合いはあまりしていません。そのネットでのお付き合いがこんなことになり、私は現在体調を崩しています。あれほど叩かれたら当然かもしれません。
みなみさんも、お母様のお世話をなさりながらお仕事されていますので大変と思いますが、どうかおからだは大切にされて頑張ってくださいね。
きっとこれからは良いことがいっぱいあると思います。
私も若い頃は苦労しましたが、今は良き家族に囲まれて幸せに暮らしています。
真夜中のコメントで失礼とは思いましたが、目覚めましたので書かせていただきました。
該当の歌は、削除しときました。
以前にいただいたコメントでそう思っていましたが、失礼しました。
根拠となる該当コメントをやっと見付けました。
https://blog.goo.ne.jp/minami-hime/d/20201006
https://blog.goo.ne.jp/minami-hime/d/20200820
私は書き逃げされとは思いませんが、
この辺りのコメントが引用されたのかもしれません。
他にも類似のコメントがあったと思いますが、
私には探す気力はありません。
が、この頃アクセス数が増えているので、
どなたかに熱心に読まれているようです。
以前にもコメント返しに書きましたが、
毎日やることが多くて、ネット上の面倒には関われない状況です。
びこさんも大病を幾つもされていますし、ご自愛ください。
おやすみなさい。
みなみさんの初めて短歌拝読しました。
心の叫びは 『魂鎮め』として詠うことで、想いの昇華を果たすそうですから良かったのではないでしょうか。
でも
名指しで人を貶める短歌を、それもブログで躊躇いもなく公開される方と、同じ土俵に上がって欲しくないとも思いました。
しかし、みなみさんのこれ迄の心痛を思えば、『天晴れ』と言える短歌ではないでしょうか。
季節の変わり目ご自愛くださいね。
火に油を注ぐので、ごめんなさい。
こういうコメント承認制自体が、ずるくて嫌なんですよね。
私が痛い内容は何もありませんが、ある意味、
やっぱり、面倒を避けたい自分の保身ですね。
YouTubeの感想は、さすがです。
ここだけでも公開して他の人に読んでもらいたいので、
該当のYouTube記事に貴殿の名前でコメント入れます。
今日は寝ますzzz
私には無理です、短歌で魂は鎮まりません(苦笑)
私の事をよく見ていただいていて、ありがとうございます。
びこさんが昔、精神科で処方された薬で
死にそうな目に会ったことは疑っていません。
切羽詰まった書き方ですから、真実だとわかります。
ここからが見解の相違なのですが、
以前にもこちらで繰り返し書きましたが、
薬のみならず治療には、メリットとデメリットがあります。
例えば私の二度の開頭手術は、どうしたって、
脳にダメージがあります(実際に能力低下する…)。
また、右顔面神経麻痺の後、ステロイドを大量投与され、
通常の服薬どころではない毒ですよ。
でもこれらを受けなければ、七転八倒して亡くなるしか
なかったから、メリットの方が大でした。
精神科では確かに薬に頼り過ぎる医師もいますが、
私の主治医は最少量に調整します。
びこさんも自覚されているように精神的な不調は、
信頼できる医療機関に掛かった方がいいとは思います。
副作用のないカウンセリング(保険適用外で高いですが)に
力を入れている医師もいますから。
でもこの辺りは見解の相違なので、
私もこれ以上は控えたいと思います。
ネット上で無益な労力を使いたくないという点では、
全く同じですよ!
お大事になさってください。
実際、私もここ一週間くらい家事が滞ってしまいました。温かくなりましたから、今日からBlogを見るのは中止して外回りの仕事をしようと思います。それでは、みなみさんもお元気で!わざわざありがとうございました。
私の尊敬する細川幽斎は短歌の名手でした。短歌で人を笑わせ幸せな気分にする人でした。秀吉の怒りも短歌で和ませた事もあります。
多くの武将が彼を短歌の師としていました。故に石田三成は幽斎を豊臣側に迎えたかった。
息子の忠興が大軍を率いて徳川方に付いたので、光成は500人足らずの兵の幽斎の城を15000人の兵で囲み攻めましたが、相手方の武将は幽斎の短歌の弟子。天皇家も幽斎の短歌の弟子だったりするので、天皇も何度も幽斎の命を案じて投降を薦めました。
結果、幽斎は投降しましたが、その2日後、関ケ原の戦いが開始し、光成の15000人の信頼できる兵が戦いに間に合わなかった。
関ケ原の戦いは幽斎の短歌の力が勝敗を決めたと言っても過言じゃないです。そう言う戦もあります。
自己流で作っていいものなんでしょうか。
まあ、もう作っていますが…
しばらく時々、詠むことにします。