最悪の事態になったら、
どんなに耐え難くても
耐えて対応するしかないんだけど、
このブログは続けられないと思う。
同じ脳腫瘍と言っても、
病理が悪性のグリオーマの方のブログを読むと、
余命宣告を受けながら、
病状や気持ちの変化を書き続けている方もいて、
とても勇気があると感嘆して読み入っているけど、
同じ状況になったら私には無理。
このブログだって、
「聞こえに問題が残り、若干の痛みが続く」と言いつつ、
ほとんど回復してから書く気持ちになった。
どんなに耐え難くても
耐えて対応するしかないんだけど、
このブログは続けられないと思う。
同じ脳腫瘍と言っても、
病理が悪性のグリオーマの方のブログを読むと、
余命宣告を受けながら、
病状や気持ちの変化を書き続けている方もいて、
とても勇気があると感嘆して読み入っているけど、
同じ状況になったら私には無理。
このブログだって、
「聞こえに問題が残り、若干の痛みが続く」と言いつつ、
ほとんど回復してから書く気持ちになった。
南姫さんとは多分同じような場所に腫瘍があったんでしょうね。私の場合は、S状静脈洞の中にもともとあって、小脳テント下に飛び出して小脳と脳幹圧迫とヘルニアでした。現在イソバイド飲んでいるので、耳が張る感じとふわふわ眩暈はほとんどありません。主治医には「シャント入れて骨抜いて減圧してあるから、すぐに大変なことにはならないようにしてあるからね。」と言われてます(笑)
まぁ、先のことは神のみぞ知る・・・というか、明日元気に生きているかどうかなんて、誰でも等しく分からないので・・・。
病気についての医学的なことをよく知っていますよね。
そういう方がネットで発信する傾向があるんでしょうけど。
このブログを頭から読むと気が付くように、
病気の説明がとても大雑把。
私自身この程度しか、わからんのです。
ぷうぷうさんが勉強熱心にしても…
主治医の先生はよく、
検査画像や検査データをくれたり、
詳しく説明してくれますね。
私は手術直後の説明を聞いたのが家族ではなく親戚だったこともあり、
詳しいことはわからんのですよ。
それでもこんなん書いてますけどね。
たとえ、自分の病気のことを詳しくわからなくても
こんなブログを書けるしね(意味違)。
書いたものを、誰かに読んでもらえるというだけで、孤独が和らぐような気がします。
自分はコメント入れるの苦手なくせに、自分のブログにコメントをもらえると、とっても嬉しいわがままな性格です。
病気ブログは、同病の方が読んでくれるし、
同病でなくても理解がある方ばかりだと思うので、
心情を吐露し易いですよね。
コメントの件は、いいんですよ~。
jiveさんは、コメントを付けるのもお返事するのも
とても真摯なので、エネルギー使うと思います。