昨夜、30分拡大版で、放映された。
最後の最後に、全てが腑に落ち、納得の結末。
全ての人にとって、ハッピーエンドだった。
一見、アンハッピーな、
キャリアを剥奪されたリンダ(冨永愛)も、
自分の意志を貫き力強く未来に向かっているし、
評価が落ちたライバル店「gaku」も、
雨降って地固まる(あの敵役が、改心した😲 )で、
必ずや近い将来復活する明るさに満ちている。
主人公の天才料理人・尾花夏樹(キムタク)が、
人としてはダメな奴…と思っていたら、
そうではないことが徐々にわかってきて、
最後に、えっ!?そおゆうことだったの😂
結局、キムタク(の役)が、
決して一流ではない問題を抱えた人たちを
見捨てることなく育て続け、
最高のワンチームを作ったのだ。
あの含みのある終わり方は、
映画で続編もある、と見た。
同じキャストで、見たいなー😄
ライバルの丹後シェフ(尾上菊之助)だけは、
私には歌舞伎役者まんまに見えてしまったが😅