紛らわしいタイトルですが、母との話です…
狭いマンション住まいだが、
「私の部屋」「母の部屋」「リビング」「和室」があり、
長年、母は「母の部屋」で、私は「和室」で、
お布団を敷いて寝ていた。
それが諸々の事情により介護ベッドを「和室」に入れ
(畳の上で嫌だけど)、私と母は、同じ部屋で寝ている。
母は早く起きるので、「和室」つづきの「リビング」の
照明を早い時間に点けられ、
私もどうしても早く起きてしまう。
元々、睡眠障害の気があるので、特にこの頃ツラく、
これでは身が持たないと、初めて、
「私の部屋」に布団を敷いて寝始めた。
そしたら、早朝に起こされることもなく、眠りが改善した。
違う部屋だと母の急変に対応できない?
母はもう十分闘病し苦しんだので、
眠りの延長で亡くなるのなら、一番望ましいと思う。
いつもありがとうございます。
お母さまご本人も大変でしょうし
介護される みなみさんも大変ですね。
介護は長期戦になりますので
お疲れも出られるかと思います。
無理をし過ぎると共倒れになってしまう場合もあるでしょうから、可能なら
寝室を別にされるのはいい方法ではないでしょうか。
私の母も実家で介護しましたが寝室は家族とは別にしていました。
急変はたまにあり夜中に様子を見に行った時に、
異常に気が付いて救急で病院に運んだことも何回かありました。
病院には入退院を繰り返していましたが、
最後は自宅で見送れたのは良かったなと思っています。
気を抜くことも手を抜くことも時には必要ではないかと思います。
長期戦の介護になるとは思わなかったんですよ。
2020年2月に、卵巣がん告知と同時に数ヶ月の余命宣告、
すぐに最期の緩和ケア病棟と契約し、訪問医も決定、
それが今日に至ります。
昨年末に腸閉塞で緩和ケア病棟に緊急入院、
余命1ヶ月と言われたが持ち直し、今回も
…今日、車いすに乗って散歩したので…
私はまだおむつ替え手伝ったことがなくて、
でも…ヤマフジさんにはおわかりいただけますね。
私はずっと和室で寝ていたので、フローリング&
カーペットの部屋に布団を敷くのは嫌ですが、
母と別室にしてよかったです。
最期がどうなるのか、想像が付きません…
出来ることしかできません。私にも思うことがあります。
できることをすれば、誰からも責められるものでは有りません。最期は病院でしたが、私も寝るのは別室で同じようなことをしていました。
ご自身の体調管理だけは、お気を付けてお過ごしください。 K.M
病院も、治療をせずに最期の時を処置してもらうのは、
2週間足らずのようです。
母は亡くなる前提で入院し、症状が落ち着き始めた数日で
退院の話をされ始め、居座っていたら風当たりが強くなり、
1ヶ月で強制退院となりました。
他の方はどうされているのかと思います。
人ひとり看取るのは大変ですね。
やっています。認知症もないし、介護というより、
がん進行による看護かも。
ここのコメント欄に今までのいきさつの概略を書いてます。
最期は入院するにしても、無理はありますね。